仕事の悩み

ビジネス書おすすめ10選!20代や新卒が読むべきベストセラーを紹介

今後のキャリアが期待できる20代のうちに、ビジネス書を読み必要な知識や思考を磨くことは非常に大切です。

20代は学びを吸収するスピードも早く、新たな分野に挑戦できる年代。

読書は最も効率よく自己成長を促せる方法の1つです。

ビジネス書は仕事というゲームを効率よくクリアする攻略本のようなもの。

20代でどのような本を読んできたかが、30代以降の仕事の充実度に大きく影響してきます。

とはいえ、読書に慣れていないと「どんな本を選べば良いのか分からない」ですよね。

そこで、これまで読んできたビジネス書の中で

  • 時間をかけても読む価値がある
  • 確実にリターンが得られる
  • 本が苦手な人でも読みやすい

「おすすめのビジネス本」を厳選して10冊ご紹介。

堅苦しい本は省き、「具体的に行動に繋げやすく読みやすい本」をピックアップしたので、ぜひ手にとってみてくださいね!

20代におすすめのビジネス書籍10選

本棚

20代の内に良い本を読んで仕事に取り入れることで、同期や先輩すらも圧倒できる働き方を実現できるようになっていくでしょう。

ここからは僕が20代の方に強くおすすめしたい良質なビジネス書を10冊に厳選してそれぞれ紹介していきます。

Taishiおすすめのビジネス書10選
  1. 嫌われる勇気
  2. 伝え方が9割
  3. 漫画で読み解く人を動かす
  4. 0秒思考
  5. エッセンシャル思考
  6. ロジカル・シンキング
  7. 仮説思考
  8. イシューからはじめよ
  9. ズボラPDCA
  10. 私にも転職って、できますか?

①嫌われる勇気

『嫌われる勇気』はアルフレッド・アドラーが提唱する「アドラー心理学」を、哲人と青年の会話形式で分かりやすく学べる大ベストセラーです。

『嫌われる勇気』がおすすめの人
  • 人の目を気にして自分らしく振る舞えない人
  • 人を怒らせることや嫌われることが怖い人
  • 対人関係のストレスを軽減したい人
  • 自分らしく振る舞えるようになりたい人

学生から新社会人になり、全く新しい人間関係の中に放り込まれることによってストレスを感じている方も多いのではないでしょうか。

同じ会社内や顧客に対して、嫌われることを恐れて自分の意見を言えずにモヤモヤした経験は誰にでもあるはずです。

『嫌われる勇気』には対人関係の捉え方を変えていくための学びが詰まっており、社会人として生きる上でのストレスを大幅に軽減できます。

ただし本書の中でも触れられているように、アドラー心理学のアドバイスは一口で飲み込めるような生易しいアドバイスではありません。

中には、過激だと思われるような哲人の主張に抵抗を覚える方もいるはず。

何度も読み返すことでアドラー心理学の本質を掴めるようになってくると、違和感なく実生活や対人関係の中で活かせるようになってきます。

書は悩める青年と哲人の会話形式で書かれているので、audibleなどオーディオブックで「耳で読む」のもいいですね。

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②伝え方が9割

『伝え方が9割』はプロのコピーライターが教える「言葉の伝え方」を学べる本で、仕事だけでなくプライベートでのコミュニケーションにも役立ちます。

『伝え方が9割』がおすすめの人
  • コミュニケーションのポイントを押さえたい
  • プレゼンや交渉で顧客の心を動かしたい
  • SNSやメルマガで人の気持ちをつかむ文章を書きたい

「伝え方」がものすごく大事なことは誰もが分かっているけど、わかっていてもなかなかできない、とても難しいことですよね。

例えば「何でこんなこともできないの!?」と相手を責めるか、「こういう風にしてくれるとすごく嬉しい」と伝えるかで、相手の受け取り方は大きく異なります。

伝え方ひとつで相手と険悪になったりスムーズにお願い事を聞いてもらえたりと、ほんの少し言い回しを変えるだけで結果は大きく変わるものです。

例えば営業先でクライアントに投げかけるフレーズをほんの少し工夫するだけで、信頼関係が深まったり契約に結びつくケースもあります。

本書はビジネスやプライベートで相手に気持ちよく動いてもらうためのちょっとした伝え方のコツやポイントが満載。

プロのコピーライターによる「言葉のレシピ」をインプットして、会話や文章で人を動かす能力を養いましょう。

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③漫画で読み解く人を動かす

本書は、『人を動かす 新装版』で学べる人間関係の原理原則を、日本人の主人公・現代日本を舞台とするオリジナルストーリーに変換し、漫画として読みやすくまとめられた1冊。

おすすめの人
  • コミュニケーション力を上げたい
  • 職場や家族との人間関係に悩んでいる
  • 仕事で周囲を巻き込む力を身に着けたい
  • 営業で顧客との関係性を築きたい

原著『人を動かす 新装版』は、世界中で読まれ、日本版だけでも500万部以上を売り上げた不朽の名著です。

ただ登場人物には一昔前の海外の偉人が多く、現代の日本人には少し馴染みにくいところもありました。

本書では、原著の学びを現代の日本を舞台に落とし込んだストーリーで、より実践的で吸収しやすい形にまとめられているのが特徴。

社会人として成功するには、人から指示される立場から指示やお願いで人を動かす立場へとステップアップすること。

人に気持ちよく動いてもらうための思考やテクニックが必要です。

本書には具体例が豊富なので、日々の仕事やプライベートでの人間関係で実践しやすいのも嬉しいポイント。

若い内に将来自分が立つであろうポジションを見越して本書のスキルを身に着けておけば、爆発的に活躍できるチャンスが得られるかもしれません。

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④0秒思考

『0秒思考』は、マッキンゼー出身の著者が編み出した「短時間で思考を整理し深める」ための具体的な方法が学べる大ベストセラー。

『0秒思考』がおすすめの人
  • 頭の回転を早くしたい
  • 思考を深めて考えを整理したい
  • スピーディに仕事をこなせるようになりたい

ビジネスにおいて「顧客の課題を瞬時に把握・整理して具体的な提案を重ねる」ことは信頼を得るうえで重要なプロセスのひとつです。

0秒思考は、「ひとつのテーマを設定して1分以内で瞬時にメモ書きしていく」という方法を提案しています。

例えば僕が記事を書くにあたり「どうすれば読者に伝わる文章が書けるだろう」というテーマで考えるとしましょう。

このテーマでA4サイズの紙一枚に、1分以内で回答を思いつく限り書くとこうなりました。

  • 結論や総論など大枠から伝えよう
  • なるべく難しい漢字や専門用語は多用しない
  • 例え話や具体例を使う
  • 一文を長くしすぎないようにしよう

テーマにもよりますが、このように1分間で大体4~6つ程の回答が出てくるはずです。

1テーマ1分以内で回答するメモ書きを1日10枚こなすことを著者は推奨しています。

積み重ねることで頭の回転が早くなったり、意見をまとめるのが上手くなるといった効果を実感できるようになるでしょう。

本書を読むことで「思考を深めて考えを整理するためにはスピードと量が大切」であることが理解でき、このメモ書きを実践したくなるはずです。

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⑤エッセンシャル思考

『エッセンシャル思考』は、日々の大量のタスクを捌くのではなく、本当に重要なタスクを見極めて実行するための思考法が学べる本です。

おすすめしたい人
  • 毎日の仕事や用事で自分の時間が無い人
  • 仕事の壁をどうやって打破するか迷っている人
  • 最小限の労力と時間で圧倒的な仕事をしたい人

本書のテーマをざっくりまとめると「日々のタスクの9割は『どうでもいいもの』だから、超重要な1割だけに集中しよう」という感じ。

インターネット社会の現代では、世の中に情報が溢れすぎており、全てを知ることも全てを取り入れることも現実的に不可能です。

膨大な選択肢の中から何を学ぶべきか、何が大切なのかを見失ってしまい、仕事では「いくら頑張っても成果が出ない」という壁にぶつかってしまいがち。

『エッセンシャル思考』では重要なタスクを見極めて、不必要な仕事や用事を正しく減らすための具体的な考え方や仕組みを学べます。

  • どうやって最重要な1割のタスクを見極めるか
  • 重要ではない9割のタスクをどのように捨てるのか
  • 1割のタスクに集中する仕組みを作るには?

限られた時間の中で本当に大切なことに集中して圧倒的な成果を出すためのヒントがちりばめられている良書です。

 

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⑥ロジカル・シンキング


『ロジカル・シンキング』は、マッキンゼーで活躍していた著者が、論理的思考を用いて「話す・書く・考える」ことの重要性や、それらを強化するポイントを解説。

おすすめしたい人
  • 社内で企画を通すための説得力が欲しい
  • プレゼンテーションで顧客を納得させたい
  • 文章で読者の心をつかむ発信力を手に入れたい

会議で意見する・プレゼンで発表する際は「相手に説得力を感じてもらい納得させる」ため、論理という骨組みが絶対に必要です。

例えば、骨組みがしっかりしていない家は、たとえ見かけがそれっぽくてもちょっとした外部からの影響で崩れ去ってしまう恐れがありますよね。

意見も同じで、説得力を持たせるため、反対意見で論破されないための骨組みが重要です。

本書でロジカルシンキングの基本や応用を学ぶことにより、数字など目に見える形で仕事の成果が上がっていくでしょう。

セミナーやプレゼンで「大事なポイントが3つあります」というフレーズをよく耳にするかと思いますが、これも論理の力を活かすテクニックの1つ。

『ロジカル・シンキング』で学べるMECE・ピラミッドストラクチャーといった論理的思考を支えるフレームワークは、様々な場面で応用可能です。

論理的思考は、相手を説得しなければならない場面で活かせる強力な武器になります。

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⑦仮説思考

仮説思考とは、「もしかしたらこうかもしれない」と予想しながら問いを立てたり答えを出していく思考方法のこと。

ビジネスには仮説が必要不可欠

『仮説思考』がおすすめな人
  • 問題解決の思考法を学びたい
  • 仕事の壁を突破する方法を考えたい
  • プロジェクトを成功させる戦略を立てたい

ビジネスは常に未来に向かって仕掛けていく戦略が必要でありながら、未来のことを100%完璧に予測することは誰にも出来ないからです。

だからこそ「こうすれば顧客の心を掴めるのではないか」「このようなニーズを満たせるのではないか」と仮説思考が重要になります。

仮説(仮の答え)があれば、その答えが正しいかどうかに焦点を当ててPDCAのプロセスを回せるようになり、結果的に問題解決や判断スピードが早くなるのです。

『仮説思考』では「良い仮説の立て方」や「仮説の検証方法」を具体的なビジネス現場での事例を交えながら分かりやすく解説。

たくさんの情報をかき集めるのではなく、限られた情報の中で正解を導き出す思考法のヒントがほしい方におすすめです。

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⑧イシューからはじめよ


『イシューからはじめよ』は、自分が取り組むべき問題を見極める重要性や本質について語られている大ベストセラーです。

おすすめしたい人
  • 仕事の優先順位をつけることが苦手
  • 周囲よりも圧倒的なスピードで成長したい
  • 仕事の効率を更に上げていきたい人

仕事をする中で、様々な問題や壁にぶつかりますよね。

問題を解決するためには時間が必要ですが、限られた時間の中で状況を打破するためには「解くべき問題」を見極めなければなりません。

生産性の低い人は、「それは後回しで良いだろう」という些末な問題を重要視して、必要以上に時間を消費してしまう傾向が。

周囲から頭一つ抜きん出る働き方を実現するには、問題を解きはじめる前に「本当にこれは重要な問題か」を見極める必要があるということです。

例えば売れない営業マンが「自分のトークに問題がある」と考えて一生懸命話す練習をしても、それ自体が時間のムダになる可能性があります。

営業をするためには顧客のニーズを掴む必要があり、そのためにはヒアリング、つまり「聞く能力」が最も重要になるからです。

「話すよりも聞くことが大事だ」と、解くべき問題を見極めることができればこの営業マンはものすごいスピードで成長を遂げることでしょう。

このように、「今自分が解くべき問題」を見極めるため、解くべき問題と取り組むべき課題の優先順位を決めたり、取捨選択する考え方が、仕事の成果を上げるために必要不可欠。

情報の波に飲まれて何から手を付けるべきかわからなくなった時は、ぜひ一度読んでみてください。

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⑨ズボラPDCA

ほぼ全ての新卒社会人は入社してすぐに「PDCA」の基本と重要性を叩き込まれます。

  • Plan(計画)
  • Do(行動)
  • Check(確認)
  • Action(改善)

の略称で、簡単にいえば「仕事で成果を上げるために継続すべき行動サイクル」のことです。

PDCAを「知っている人」や「やったことがある人」はいるかもしれませんが、「続けている人」は少ないのではないでしょうか。

『ズボラPDCA』がおすすめの人
  • 努力が3日坊主でなかなか長続きしない
  • 時間を掛けずに成果を実感したい
  • メンタルの弱さを自覚している

ビジネス書を読んで「それはあなた(著者)の意思が強いからできることでしょ・・・」と思った経験、ありますよね。

「ズボラPDCA」の著者は企業から4年で美容院を100店舗以上を展開してきた経営者です。

それだけを聞くと「バリバリの仕事好きなんだろう」とイメージしそうになりますが、著者はもともとゲーム好きで家に引きこもる事が多く、出不精な人物でした。

バリバリの経営者というイメージとは程遠い「ビビリ」「面倒くさがり」「飽き性」な著者が成果を出すために編み出したのが「ズボラPDCA」なのです。

人の性格や考え方はちょっとしたことでは変わりません。

ズボラだと自覚している人こそ、戦略や仕組み作りが大切です。

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⑩私にも転職って、できますか?

私にも転職ってできますか?』は、転職やキャリア形成について綴った超人気ブログを運営する著者が語る、転職を成功させるうえでの必読書です。

おすすめしたい人
  • 今のキャリアに不安を抱いている方
  • 自分の理想的な働き方を実現したい方
  • 初めての転職活動で不安になっている方

著者自身も転職を重ねてキャリアアップを実現し、30代前半という若さで外資系大手IT企業の部長にまで登りつめたという経歴があります。

転職を考える方の多くは、「もっと活躍したい」「より年収を高くしたい」と考えているのではないでしょうか?

しかし、「転職を成功させるために何をするべきか分からない」「そもそも転職をすべきかどうかも悩む」と行動に移せない方もいるはずです。

  • 応募するべき企業の見分け方は?
  • 転職活動は何から手をつけるべき?
  • 職務経歴書の書き方が分からない
  • 転職エージェントは利用した方が良い?
  • 面接の質問パターンを知りたい

転職に関する上記のような悩みや不安を解決する方法を、短い時間で簡単に学べるのが本書の魅力。

転職を「賭け」にしてしまうと、失敗する恐怖が大きくなります。

本書を読むことで転職を成功させるための具体的なアクションが分かりますので、キャリアアップに挑戦する意思をお持ちの方はぜひ読んでみてください。

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20代におすすめビジネス書の選び方

本を読んでいる女性

「読書に挑戦してみたいけど、どういった本を選ぶべきなのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

まずは僕が思う、20代で意識すべきビジネス書の選び方のポイント3つを紹介します。

20代が意識すべきビジネス書の選び方
  • 興味のあるジャンルやテーマを集中的に読む
  • とりあえず名著と呼ばれるものを読む
  • 具体的なアクションに繋げやすい本を読む

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興味のあるジャンルやテーマを集中的に読む

ビジネス書を選ぶ時は、まず「今のあなたが興味を持っているジャンルやテーマ」にフォーカスしましょう。

いくら名著と呼ばれている本であっても、興味のない話題や問題意識のないテーマに関する本は読めません。

「思考力を鍛えたい」「コミュニケーション力を伸ばしたい」など、人によって興味のあるテーマや問題意識を持つ部分は異なりますよね。

まずは自分に正直になって、興味のあるジャンルやテーマのビジネス書を集中的に読んでみましょう。

「自分の興味だけで選んでいたら知識が偏ってしまうのでは?」と疑問を覚えた方もいるかと思いますが、その心配はありません。

色々な知識をインプットしていく中で、別のジャンルに興味が湧くことが多いからです。

例えば、僕は過去ブラック企業にいたときに「営業力を磨くためにトーク力を磨け」と「営業に関する本」を片っ端から読まされた時期がありました。

そんなきっかけではありましたが、多くの営業に関する本を読みこなしていく中で「話すことよりも聞くことの方が大事」という意見が共通していることに気づいたのです。

「話術を磨こう」という考えが最終的に「聞き方に関する本を読んでみたい」という気持ちに変わっていった、という経験があります。

ひとつのテーマについて学んでいくうちに別のテーマが気になるというのはよくあることなので、偏りなどは気にせず興味のある本に没頭してみてください。

また、同じテーマを取り扱った本でも、著者Aと著者Bでは微妙に意見や見方が異なることがあります。

同じ問題に対して一見矛盾しているような回答に出会った時は、自分なりの意見を整理するチャンスです。

  • 物事をいろいろな視点から見る能力が鍛えられる
  • 情報を鵜呑みにせず取捨選択する能力が身につく

興味のあるテーマを読み進めるだけでも、様々な視点が身についたり別のテーマに興味が湧いたりする、それにより自分の可能性を広げられるのが読書の醍醐味だと思っています。

何を読むべきかわからなくなった時は、自分が興味のあるテーマや解決したい問題について書かれているであろうビジネス書を集中的に読破してみてくださいね。

とりあえず名著と呼ばれるものを読む

そもそも「これといって読みたいテーマが無い」と悩むあなたは、とりあえず名著と呼ばれるビジネス書を手にとってみましょう

広い世代で読まれ続けている名著には、時代が変わっても通用する普遍的な真理やヒントが書かれているということです。

「令和の時代に若い世代の人が昭和の名曲にハマる」ような現象が、読書でも起こりうるということですね。

「良い本だと言われているからとりあえず読む」というのは一見アホっぽく見えるかもしれませんが、読むというアクションを起こせるかどうかが大きな差になります。

一昔前の本に書かれている内容の中には「こんなの今の時代に通用しないよ」という考えも散見されるでしょう。

そういう時は「この考え方をこれからの時代に応用するにはどうしたらいいだろう?」と、アイデアを膨らませたり異論を唱えたりしながら読むのも思考力の訓練になります。

まずは名著と呼ばれる本から手に取ってみて、あなたなりの意見や考えと照らし合わせながら読んでみてはいかがでしょうか。

具体的なアクションに繋げやすい本を読む

当たり前のことを言いますが、本を読むだけでは人生は何も変わりません。

プロのギタリストの演奏を何百回繰り返して見たとしても、ギターを弾けるようにはなりませんよね。

良いお手本をインプットすることは大切ですが、実際に自分の手や体を動かして練習しなければ成長することはないのです。

本を読んで学んだ知識も同じで、自分なりの具体的なアクションに落とし込み、実際に試して体得していくことで初めて価値が生まれます。

目次や本文をぱらぱらと読んでみて「この著者の知識や経験は自分に活かせそうか?」と考えながら読んでみてください。

正直、「そんなの今の時代にできないよ」「それはあなただからできることでしょ」と言いたくなるような、武勇伝を語っているだけのようなビジネス書もあります。

なので「自分でもマネできそうな本」を積極的に読んで行動しましょう。

これから紹介する本はどれも具体的なアクションを起こしやすいものばかりを厳選していますので、ぜひ参考にしてみてください。

まとめ:読書を成長に活かすために学んだことは即行動!

今回は、僕が読んだ中で「20代の方に絶対に読んでもらいたい」と思える良書10冊を厳選して紹介しました。

決して「読書さえすれば人生が変わる」なんてことはありません。

読書で学んだ事を自分なりのアクションに変換して、自分の習慣になるまで実践して初めて仕事やプライベートに良い影響が生まれるものです。

紹介した本や書店で出会った本の内容に感銘を受けたら、「これだけは絶対に身につけよう」ということ決めて、いつでも見返せるメモに書き出しておきましょう。

何度も繰り返して習慣化できれば、後は頭で考えなくても自然と言動に表れるようになります。

読書は著者が何十年も掛けて編み出した成功法則をたった1,000円程度で学べる、コスパ最強の自己投資です。

30代以降に社会人として活躍できる人生を歩めるかは、20代の学び方・生き方に大きく左右されます。

今回紹介した本を筆頭に読書の世界に触れて、あなたの人生をより豊かで充実したものにしていってください!