仕事の悩み

上司に言われて傷ついた嫌な言葉ランキングTOP15

上司に言われて嫌な言葉

上司に普段から傷つく言葉を投げかけられている人は実は多いです。

「自分だけがこんな酷いこと言われているのかなぁ?」

「他の人はどんな感じで言われているのなんだろう?」

上司に言われて傷ついた嫌な言葉はずっと心に残ってしまい、仕事に行きたくなくなりますよね。

結論をいえば、嫌な想いをしているのはあなただけではなく、多くの人が同様に辛い経験をしています。

本記事では、自分や他の社員が上司から言われた言葉の中で、「これは酷い」と思った内容を上司に言われて傷ついた言葉ランキングという形で紹介していきます。

傷つく言葉を言われ時の対処法も合わせて説明していますので、上司との関係に悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください。

上司はシレっと傷つく嫌なことを言う人が多い

攻撃される男性

このシレっと攻撃するのが上手い上司は、日本の社会では非常に多いといえます。

  • 自分より立場が上の人がいない所で
  • 会話の流れで、小声でボソッと
  • 直球ではなく遠回しに

あからさまに社員を攻撃すると、パワハラで訴えられてしまいます。

何事もなく周囲に悟られないように、他人を攻撃して自分のストレスを解消しています。

やましいところがあるからこそ、シレっと攻撃します。

他人を攻撃しながらも、自分の評価は下げまいと必死なのです。

そこまでして他人を攻撃したいのは、ネガティブな気持ちを自分の中で解消できない人ほど、公私ともに上手く行っていない証拠でしょう。

真に受けて反応するからこそ、行為はエスカレート。

攻撃されて傷つくかもしれませんが、可哀想な人だと受け流すのが最も有効な解決手段でしょう。

自分の行いが恥ずかしくなって、攻撃して来なくなればこちらの勝です。

理不尽なことで攻撃されたら、徹底的に無視してやりましょう。

上司に言われて傷ついた嫌な言葉ランキングTOP15

日頃から上司に理不尽な攻撃を受けていると、他の人の様子も気になりますよね。

傷つく言葉を言われても、反応しないことが大事。

上司からの当たりが益々ひどくなりますし、職場の雰囲気を悪くして居場所をなくしかねません。

真に受けず、受け流すことが一番効果のある反撃です。

傷つくことを言われて心底腹が立ちますが・・・。

僕も実際に言われたことがある、傷ついた言葉をランキングで紹介します。

1.こんなこともできないの?

新卒時代の仕事に慣れていない時によく言われました。

確かに、自分の勉強不足で反省すべきところはあると思います。

こんなこともできない私を、採用したのは紛れもなく御社なわけで・・・。」

「私にとっては、こんなことではないのだが。」

言われるのは仕方がない気持ちはありましたが、何となく心の中では納得できない部分もありました。

「こんなこと」と思われる基本的なスキルの積み重ねで、仕事はできるようになりますよね。

今思えば、根本的に考えが間違えている上司だったと思っています。

2.使えないやつ

使えないやつという言葉を、「これから頑張れ」のような応援の言葉とは解釈できません。

どの角度から考えても、攻撃的な言葉としか捉えられませんよね。

そもそも、使えないやつにしたのは上司の責任でもあります。

使えないやつと言って無能と主張したいのでしょうが、同時に自分の無能を主張しているようなもの。

本当に有能な人は、他人に責任を転嫁しません。

自分の責任と捉え、状況を変えようと努力します。

言われた言葉を真に受けると、自信を失いかねません。

あまり重く受け止めず、そっと距離をとりましょう。

3.バカやクズと罵る

指導とは名ばかりの明らかなパワハラです。

冒頭で攻撃されても無視を貫きましょうと書きましたが、こればかりは別です。

パワハラにかんしては、適切に対応しないと相手は増長します。

馬鹿とかクズとか攻撃して、結局は自分を持ち上げたいだけです。

部下のことなんて考えて発言していないので、自分を守るため、しっかり対応しましょう。

何回も理不尽なことで暴言を吐かれるようであれば、ボイスレコーダーに録音して証拠を残しましょう。

3,000円代でそれなりの機能があるものを購入できます。

口頭で訴えても信用されない可能性があるので、あまりに酷ければ購入をおすすめします。

証拠を持っていると思うだけで気持ち的に楽です。

 

精神的に限界になったら、いつでも証拠を突き出してやりましょう。

4.仕事辞めたら、辞めろ

友人が仕事で大きな失敗をした時に、上司から言われた言葉です。

仕事辞めろは、言われた本人にすれば究極の言葉。

追い詰められた後の、とどめの一撃ともいえます。

言葉にどんな意味が含まれていても、気持ちの切り替えは難しいでしょう。

言われたら、誰でもショックですよね。

 

ただし、辞めろという言葉には、ニュアンスの違いがあります。

  • 失敗が何度も続いて、本人のために辞めた方がいいと勧めている
  • 一時的な気分で「辞めろ」と言っている

上司に人事の決定権はありません。

上司が単純にイライラしているだけであれば、気にせずに仕事を続けましょう。

本当に辞めるのを勧たい時には、会社側から正式に話があるはずです。

5.仕事が遅い、のろま

怠慢があるならまだしも、精一杯仕事に取り組んでいる人をけなすのは指導とはいえません。

単なる能力の否定です。

そもそも上司の基準から見たら、仕事が遅いと感じるのは当然。

業務歴も違えば、スキルも違います。

コントロールできない部分を否定しても、何も進歩しません。

仕事が遅い原因をアドバイスしてこそ、部下のスキルは向上します。

上司の責任を放棄しているともとれる言葉は、気にする必要はありません。

6.親の顔が見てみたい

私が寝坊で遅刻した時に言われた言葉です。

批判されるのはごもっとも。

ただ、私のだらしなさが親の原因である根拠はどこにあるのでしょうか?

メディアの影響か、子供が問題を起こす=親の育て方が悪いと簡単に結びつける人は多いですよね。

「あなたは寝坊したことが、人生において一度もありませんか?」

「寝坊しただけで、自分の親を批判された時の気持ちは?」

1度の失敗で親にまで責任を転嫁されるのは納得いかないかもしれませんが、何とか受け流しましょう。

7.どこ行っても通用しないよ

仕事であまり結果を残せなかった同僚が、転職間際に言われていた言葉です。

仕事で結果を出せるかは職場環境によっても異なります。

今の職場で上手く行かないから、どこの職場でも通用しないという考えは本来正しくありません。

社会人経験が長い上司であれば、さすがに理解しているはず。

では、なぜそんなことを言うのか。

答えは、自分自身や会社のやり方を正当化するための負け惜しみです。

  • 転職できる実力があるということは、自分の接し方にも問題があったかもしれない
  • 利益をもたらさなかった人間が、他の会社では活躍できる可能性がある

心のどこかに引っかかりがありながらも、認めたくないからこそ、捨てゼリフとも脅しともとれるような言葉を投げかけます。

8.名前を言わずに「お前」

新卒時代の同僚の上司がそうでした。

一切名前で呼ばず常に「お前」。

「呼び捨てでもいいから、せめて佐藤とか苗字で呼んであげてくれ。」

何度そう思ったか・・・。

人として扱れていない感じがしませんか?

派遣社員やアルバイトに対しても「派遣さん」や「おいバイト」と呼ぶ上司で、社会人というより人として大丈夫かと思いました。

お客様の前で不覚にも「お前」と言いそうになった時、慌てて言いなおしていた時には呆れてしまいました。

マナー的にNGだと分かっているのなら、普段からちゃんと名前で呼んでくれ。

「お前って言うの辞めてもらえせんか?」とはさすがに主張できないので、これこそ無視を貫きましょう。

9.それ前に教えたよね

覚えていないこちらにも非があるわけですが、自分の無能さを主張されているみたいで、私は言われたくない言葉です。

そもそも、人間は忘れやすい生き物です。

心理学者ヘルマン ・エビングハウスの忘却曲線では、継続的にアウトプットしない限り、1日後には覚えたことの66%は忘れるというデータが出ています。

参考サイト:エビングハウスの忘却曲線とは (unou-jp.com)

つまり忘れないようにメモを取るなり対処しても、継続してその仕事を担当しない限り、1度教わっただけで完璧に覚えているのは難しいということです。

それ前に教えたよね!

1か月前のことなので正直うろ覚え

1週間でも1か月前に教わった業務でも、普段別の仕事をしている人が、急に対応を頼まれて対応できないことは普通にあり得ます。

うろ覚えである可能性が高い業務を依頼する上司が未熟ですので、遠慮せずにもう一度教えてほしい旨をお願いしましょう。

10.人の容姿をけなす言葉

いじって周囲の笑いをとっているつもりかもしれませんが、すべるどころか、周りから人が離れていきます。

自滅するのがオチなので、気にしないのが一番です。

上司 : 足太いすぎるから、動作が遅いだよ。

部下 : (愛想よく)失礼しました。(そういえば、最近運動していないなぁ)

このように、表面上だけ愛想よく接して、心の中では思いっきり距離をとりましょう。

モデルでもなければ、容姿で仕事をするわけではありません。

批判してくる方がどうかしているので、気にせず仕事に励みましょう。

11.もっとできる人が欲しかったなぁ

あなたを雇わなければ良かったと言われているのと同じですから、相当傷つく言葉です。

そもそも、できる人と一口に言っても、何を持ってできる人なのか分かりませんよね。

 

抽象的すぎて分からないから、改善しようがなくて困ってしまいます。

何度も同じ類のことを言われて悩んでいるのなら、上司が仕事で何を優先しているのか、コミュニュケーションを取って探ってみましょう。

上司とのコミュニケーションの例

部下 : 〇〇さんは、仕事をする上で何を大切にしていますか?

上司 : 多少時間がかかっても、お客様が満足する成果物を出すことかなぁ。

この上司は、業務のスピードよりも、成果物の質を優先していることが分かります。
自分の頭の中だけで考えても、一向に問題は解決しません。
上司の考えを理解するためにも、必要なコミュニュケーションの一つでしょう。

12.(失敗した時)俺みたいな凡人には思いつかない考えだわ

凡人の反対は天才。

自分には真似できない失敗と、完全に皮肉ってますよね。

この手のことを言われた時の、対処の仕方は皮肉に気づかないフリして敢えて乗っかってやることです。

上司 : 凄いわ。俺には到底たどり着けない考えだ。(皮肉)

部下 : この考えは、〇〇という本に書いてありました。

上司 : ・・・。

とにかく、コイツには皮肉が通じない奴だと思わせれば、成功といえます。

13.仕事覚える気ある?

少し思った通りの結果が出せないと、言う上司は多いです。

人には個人差があり、覚えが早く器用な人もいれば、大器晩成型もいます。

仕事をスタートする前の、前提知識やスキルによっても差が出るでますよね。

 

上司として人の上に立つなら、部下の特性やスキルを理解するのは常識です。

それに、100%とは言いませんが、ほとんどの社員は仕事を覚える気持ちは持っています。

覚える気がないのではなくて、覚えるスピードに差があることも本来は上司が理解する必要があります。

結果が出ないと、すぐに仕事を覚える気がないと決めつけるのは、上司の姿勢として本来あってはなりません。

14.自分の若い頃はもっと〇〇だった

若い時の自分を基準にして、仕事の評価まで下してしまう上司は一定数存在します。

「俺の若い頃は、こんなの1週間で覚えたぞ。」

のような言葉をよく言うなら、まさしくこのタイプでしょう。

時代が変われば仕事内容や求められるスキルも変わっているので、単純に昔と比較することはできません。

上司の偏った評価で自信をなくし、成長を阻害されてしまうケースも多いです。

1人の上司の意見に左右されず、自分のできる範囲で仕事に取り組んでいきましょう。

15.分かります?分かるよね?

何となく上から目線に感じ、何度も言われると自分が無能だと主張されているような気になります。

単なる口癖かもしれませんが、言われると結構カチンときますよね。

 

気にし始めると、頭の中で色々な感情がわき、自分で自分を苦しめてしまいます。

自分が理解していれば、何事もなかったように「分かります」とだけ答えましょう。

できるだけ早く話を切り上げて仕事に戻り、負の感情を引きずらないことが大切といえます。

平気で傷つく言葉を言う上司からは逃げるべき

辛い環境で耐え続けると、心身ともにボロボロになり、自分の将来に影響します。

働けなくなれば今後の人生も不安。

 

まだ転職しやすい若いうちに、全力で辛い環境から逃げることが重要です。

平気で傷つく言葉を言う上司、そんな上司を放置している会社からは一刻も早く逃げた方がいい理由について解説します。

傷つく言葉を言う上司は心に余裕がない

人は心に余裕がなくなると、自制心をなくします。

その結果、少しでも自分の意に反するものに対して攻撃的になります。

本来であれば、見過ごされる程度のことでも、感情のコントロールが上手く行かない上司は過敏に捉えてしまうでしょう。

もし、考えられないような暴言をあなたが吐かれているなら、上司の気分の被害にあっているといえます。

社会では少なからず理不尽こともありますが、気分次第で人を傷けてよい理由はありません。

仕事内容に関する指摘ならまだしも、人格を傷つける発言ばかりする上司とは距離をとりましょう。

会社の体質に問題あり

問題があるのは、上司だけとは言い切れません。

  • 心の余裕が保てない程の業務量
  • 社員の適性に応じた人員配置がされていない
  • 暴言を吐いている上司を容認している

 

常に上司がイライラして、部下に当たりちらしているのは、会社が原因の可能性もあります。

暴言を吐く上司それを容認している会社と、定年まで仕事をするのは耐えられませんよね。

中には「相談したり、ストレス解消したりしましょう」とアドバイスする人もいます。

しかし、その程度で解決できるなら、たいして悩んでいないはずです。

あなたの評価を決めるのは、上司と会社。

本格的に関係が壊れてしまうと、継続して理不尽な扱いを受けることになりかねません。

自分自身のメンタルと将来のためにも、転職しやすい若い内に、方向転換を考えるのもよいでしょう。

僕もブラック企業時代、メンタルがボロボロになり毎日仕事に行くのが本当に辛かったです。

でも、そんな会社から逃げて本当に良かったと心底思っています。

あなたのことを攻撃してくる嫌な上司がいるのであれば、我慢しないで逃げるべきです

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まとめ

傷つく言葉を吐かれるのは、上司の人格が全てとは限らないので、原因を冷静に探ってみることも必要です。

それでも、立場の弱い部下に当たりちらす上司を放置する会社は、まともであるとは考えづらいでしょう。

心身ともに限界であれば、早め早めに方向転換するのがベストといえます。