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リクナビNEXTの評判は悪いの?口コミや特徴を徹底解説

リクナビNEXTの評判は悪いの?口コミや特徴を徹底解説

転職を考えているけど、どうやって転職先を見つけたらいいかわからないことってありますよね。

そんな時に非常に役に立つのは転職サイトです。

そんな転職サイトの中のトップクラスの求人数を誇るリクナビNEXT。

多くの求人から自分に合った企業を見つけるのは気分も上がってきますね。

今回はそんなリクナビNEXTの評判を口コミとともに紹介していきます。

どのような口コミがあって、どのような評判なのでしょうか。

転職サイトを選ぶ際の参考に是非してください。
※当記事のリンクには広告が含まれる場合があります。

リクナビNEXTとは

リクナビNEXT
運営会社 株式会社リクルート
公開求人数 約54,200件
対象 全年代
ポイント
  • 限定求人が豊富
  • スカウトサービスがある
  • グッドポイント診断ができる
公式サイト https://next.rikunabi.com/

リクナビNEXTは株式会社リクルートが運営している転職サイトです。

公開求人数は約53,000件で、国内の転職者の約8割はリクナビNEXTの会員とも言われています。

1位:doda、2位:ビズリーチ、「3位:リクナビNEXT」と業界第3位。

登録会員は1,000万人を超える日本最大級の規模の転職サイトです。

リクナビNEXTの特徴

リクナビNEXTの特徴

リクナビNEXTの一番の特徴は、「業界最大級の求人数」です。

  • 業界最大級の求人数
  • バランスの良い求人
  • 充実した転職サポート

求人数は転職サイトを選ぶときに非常にポイントになります。

さらに求人も幅広くバランスよく掲載されているのも特徴。

特定の職種に限定していない場合は「まずは登録しておく」ことで「良い求人」と出会える可能性が高まります。

さらに、独自のノウハウを活かした「グッドポイント診断」で自分の強みを知れたり、「転職に役立つイベントやセミナー」といったサポートが充実しています。

リクナビNEXTの口コミから分かる悪い評判

大手の転職サイトであるため色々な口コミがあるとえます。

大手口コミでは「メールの多さ」などはよく聞く内容ですが、リクナビNEXTではどのような口コミがあるのでしょうか?

紹介していきますので是非参考にしてください。

メールが沢山くる

登録すると非常に多くのメールが届く内容はよく聞く悪い評判です。

登録情報に引っかかるような求職者に対してはどんどんメールもくるでしょう。

希望条件にあてはなあらない求人まで届くとの話もあります。

ブラック企業が多い

リクナビNEXTの求人はブラック企業が多いという口コミも見られます。

求人数の多い反面、内容を精査しきれていないとい可能性もあるでしょう。

大手の転職サイトだからこその問題といえます。

しかし、自分自身でしっかり見極めることができれば大丈夫です。

地方の求人が少ない

求人数自体は多くても地方の求人は少ないといいう声も口コミとして多く見られます。

地方は都会に比べ求人数が少ないことは仕方ありません。

地方で求人を探している方は、その地方に特化した求人サイトや求人情報を使いながら、大手のリクナビNEXTで便利なサービスなどを活用することがおすすめです。

検索がしにくい

検索がしにくいという口コミも見られてます。

検索のフィルタリングなども影響して自分が探している内容にうまくヒットしないようです。

求人の質が低い

求人数が多いこともあるので、全てが非常に良い求人とはいいきれないのが大手転職サイトの問題といえます。

そんな中頻繁にメールもくるため質の悪い求人が余計に目立ってしまうことも考えられます。

リクナビNEXTの口コミから分かる良い評判

大手ならではの安心できるサービスや、特徴でも紹介した求人数は良い評判に上がるのではないでしょうか?

注目すべき口コミを紹介していきます。

求人数が多い

求人数が多いのは口コミでも多く見られています。

求人数が多いので、希望の職種を自分で見つけやすいということがメリット。

そのメリットをうまく活用した方からは非常に良い評判になっています。

グッドポイント診断が非常に良い

リクナビNEXTの特徴のひとつの「グッドポイント診断」は非常に評判が良いと口コミでいわれています。

結果を見て、自分の性格や強みを知ることができるうえ、自分自身では気づかなかった内容まで見つけてくれるのが求職者にとっては非常にありがたい内容です。

グッドポイント診断のお陰で書類選考の通過率が良くなったという口コミも見られました。

職務経歴書が簡単に書くことができた

リクナビNEXTは職務経歴書にテンプレートがあります。

そのテンプレートを活用して作成する職務経歴書は非常に簡単に作れると評判です。

職務経歴書は転職活動の中では時間がかかる内容なので簡単に作れることは非常に助かります。

大手企業からのオファーがくる

大手転職サイトのリクナビNEXT。

大手の転職サイトの利点は登録企業も大手の企業があるところ。

気がついたら、大手企業からのオファーがくることもあります。

スカウト機能で転職に成功した

リクナビNEXTは企業側からの直接オファーがくる「スカウト機能」があります。

スカウト機能を活用してスカウトを待つという方法も可能です。

自分自身で探しながらもスカウト待つことでより効率的に仕事を探すことができます。

リクナビNEXTのメリット

大手の独自のノウハウを活かしたメリットはどのようなものがあるでしょうか?

求職者が安心できるポイントが数多くあるので紹介します。

グッドポイント診断

グッドポイント診断は、客観的に自分を診断してくれるサービスです。

リクルートが持っているノウハウを活かし自身の「強み」を知ることができ自己PRに非常に役立てることができます。

自分が気づいていなかったところも「強み」だったと知ることもあるので、グッドポイント診断をするだけでも十分価値はあると内容です。

業界トップクラスの求人数

リクナビNEXTはなんといっても業界トップクラスの求人数はメリットといえます。

求人数が多いので自分自身が探している求人を見つけやすくなり、同じ職種・業種でも企業を比較することも可能に。

およそ54,000件以上の求人数があり毎週2回新着の求人情報が更新されます。

多数の求人の中では「営業」や「IT・Web系」「事務・管理」といった職種が求人としては多いです。

その他の求人も多数登録されているので、まずは登録しておいた方が良いといえる転職サイトといえるでしょう。

スカウト機能

スカウト機能は職務経歴書や希望条件、今後のキャリアプランなどの内容を登録しておくと企業がその内容を見て直接連絡がくるサービスです。

スカウト機能は企業側も自分達の会社が求めている求職者を探すことができるので求職者、企業どちらにもメリット。

スカウトを待つことで、忙しくなかなか自分で企業に応募できない方にも役立ちます。

オファーの内容から自分の今の市場価値をある程度知ることが可能です。

リクナビNEXTのデメリット

大手のメリットがある反面、大手ならではのデメリットもあるといえます。

さらに転職サイトという観点からもデメリットも。

リクナビNEXTのデメリットを紹介していきます。

求人数が多いのが探すのが大変

求人数が多いのは非常にメリットな反面、転職先を絞りきれていない人からすると、探すことが非常に大変になる場合も。

グッドポイント診断を活用して探し出す前にどのような職種を探すかを明確にしておくことで、ある程度デメリットを解消することは可能です。

転職のサポートが受けられない

リクナビNEXTは転職サイトです。

アドバイザーの転職のサポートがありません。

自分自身での企業探しはデメリットと感じる方も・・・

アドバイザーからサポートを受けたい方は転職サイトではなく、転職エージェントに登録をおすすめします。

転職活動を自分で管理しないといけない

自由度が高い転職サイトでの転職活動ですが、自由な分管理はしっかり自分自身でおこなわないといけません。

管理などが苦手な方は、転職エージェントを活用することをおすすめです。

リクナビNEXTがおすすな人

おすすめ

リクナビNEXTは様々なサービスや特徴、口コミなどから得た情報をもとに「おすすめは人」は、

  • 自分自身で転職活動ができる人
  • 女性の転職者
  • 自分の強みを知りたい人

となりますので当てはまる人は是非登録しましょう。

自分自身で転職活動ができる人

管理を自分でおこなわないといけないので、自分自身で転職活動の管理もおこなえる人はおすすめです。

業界トップクラスの求人数や様々なサービスを活用して転職成功に繋げることができます。

女性の転職者

リクナビNEXTには女性の転職特集といった内容も設けられているので、女性の転職希望者にもおすすめといえます。

女性特有の悩みなども特集があることで解消も可能。

自分の強みを知りたい人

転職活動で非常に使えるグッドポイント診断。

このサービスを使って自分の強みを知りたい人は、リクナビNEXTを利用することをおすすめします。

\全て無料で利用できる/

リクナビNEXTに登録

リクナビNEXTを最大限活用するコツ

リクナビNEXTにおすすめなのはわかったけど、「どのように活用すればいいかわからない・・・」という人もいるのではないでしょうか?

ここでは「リクナビNEXTを最大限活用するコツ」を紹介していきます。

他の転職エージェントとの併用

他の転職エージェントと併用することがコツといえます。

グッドポイント診断などを活用しながら、求人を探し、転職エージェントからも直接サポートを受けることで効率良く転職活動を行うことができます。

スカウト機能活用

スカウト機能で企業からのオファーを待ちながら他の転職サイト・転職エージェントでも転職活動をおこなうこともコツといえます。

リクナビNEXT利用の流れ

「最大限活用するコツ」がわかれば次は登録です。

登録の流れも、非常に簡単なので、時間がある時に進めましょう。

1登録

まずは公式サイトから登録をおこないましょう。

自分の情報などを登録してスタートです。

2書類の作成

職務経歴書、履歴書の作成です。

リクナビNEXTでは職務経歴書作成に非常に役立つサービスや履歴書自己PRに使えるグッドポイント診断などがあります。

是非活用しましょう。

3応募

自分の希望の求人を見つけたら応募します。

書類をしっかり作り上げておくことは大切なので注意しておきましょう。

4面接

書類審査を通過したら面接です。

グッドポイント診断で見つけた自分の強みを活かした自己PRをおこないましょう。

5内定

内定をもらったら新しい人生のスタートです。

まだ前職を退職できていない人は速やかに退職を進めていきましょう。

リクナビNEXTのよくある質問

リクナビNEXTで転職活動をするにあたって「色々な心配事や疑問」が出てきます。

「色々な心配事や疑問」を解消されるだけでも前向きに転職を進めることが可能です。

リクナビNEXTの「よくある質問」を紹介しますので参考にしてください。

おすすめの業界や職種はありますか?

自分に合った業界や職種を見つける必要があります。

そのために、まずはグッドポイント診断をおこない自分自身を知ることから始めることをおすすめします。

何社応募したらいいでしょうか?

職種やタイミング等で変わりますが、転職社の平均応募数は7.5社というデータがあります。

比較などをおこないたい場合は多数応募するなど調整が必要です。

転職活動期間はどのくらいかかりますか?

目安としては3ヶ月から半年程度といわれています。

在職中に転職活動をおこなうのか、退職後におこなうのかで変わりますのであくまで目安です。

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まとめ

今回はリクナビNEXTの評判について口コミをもとに紹介しました。

良い口コミ悪い口コミ両方を加味して考えると、「まずは登録しておいて間違いはない」といえるでしょう。

転職活動に便利なサービスも多数ありますし求人数も豊富。

これから転職を考えている方は登録をおすすめします。

ただ、リクナビNEXTひとつだけではなく他の転職サイト・転職エージェントも併用しておくことがポイントです。

みなさん素敵な転職先を見つけてください。