仕事の悩み

仕事が遅い怒られる人の要因は?即効性のある8つの改善策!

仕事が遅いと怒られる人の要因は?

なぜ仕事が遅いと言われるのか、意味が分からないと思っていませんか?

  • こんなに頑張ってるのになぜ?
  • いつも怒られて心が折れそう
  • このまま働き続けるのはもう嫌だ

仕事が遅いと怒られる毎日から抜け出して、上司や先輩に認めてもらいたい。

でも、何からはじめればいいのか悩んでいるのではないでしょうか。

本記事では、仕事が遅いと怒られる人の特徴や共通点をもとに、8つの改善策を提示します。

ずっと怒られ続けるのはしんどいものです。

怒られないためのコツを知り、少しずつでも行動を変えていくと決めて仕事をテキパキこなせる人に近づいていきましょう。

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仕事が遅いと怒られる人5つの特徴

まったくやる気がないわけでもなく、努力しているはずなのに何度も怒られる人の特徴をまとめました。

会社で仕事が遅いと怒られる人の特徴は以下の5つです。

  • 仕事が遅いと自覚していない
  • 分からないのに聞かない
  • マイペースに仕事を進めている
  • 仕事全体の流れが見えていない
  • どうでもいい細部まで気にしている

仕事が遅いと自覚していない

仕事が遅いと怒られる人の多くは、自覚がほとんどありません。

ちゃんとやってるのに、仕事が遅いって怒られるのはありえない!

自分がしている仕事の仕方を振り返るよりも、相手や職場環境への不満ばかりをつのらせてしまいがちです。

  • 同僚のせいで仕事が進まない
  • 上司の伝え方が悪い
  • 会社の仕組みがダメだ

仕事への取り組み方を積極的に見直したり、反省したりしないのが特徴といえます。

仕事が遅い自覚なしに文句やグチを言っている人は目立ちやすいので、周囲から冷たい目で見られるケースがよくあります。

分からないのに聞かない

仕事が遅いと怒られる人の中には、疑問や不明点があっても自分1人で悩み続ける傾向にあります。

質問すると「こんな内容も分からないのか」ってバカにされそう…

  • 誰かに頼るのが苦手
  • 自己肯定感が低い
  • プライドが高い

以上の項目に当てはまる人に多く見られます。

質問せずに分からないまま仕事を進めてしまい、トラブルにつながるケースも多いのが特徴です。

マイペースに仕事を進めている

マイペースに仕事を進める性格が原因で、仕事が遅いと怒られるパターンもあります。

今日はやる気が出ないから、仕事の締め切り伸ばしてもらおうかな

気分や感情に任せて仕事をするタイプは、責任感があまりなく、自分のペースで作業を進める傾向にあります。

誰かと連携して協力する、周囲に合わせた行動をとるなどを苦手としているのが特徴です。

 

マイペースなのが悪いのではなく、「仕事は協力して進めるもの」といった意識が抜け落ちているのがよくない事実を覚えておきましょう。

仕事全体の流れが見えていない

振られた作業をただのタスクと捉えて、全体の流れを知ろうとせずに仕事に取り組んだ結果、仕事が遅いと怒られるケースもあります。

部下
部下

今日は嫌なことあったし、データ入力は面倒だから後回しにしよう

上司
上司

前に頼んだデータ入力はまだか?

部下
部下

まだです!今からやります!

仕事の優先順位をあまり考えていない、前後のつながりを意識していないなど、行き当たりばったりに仕事をしているのが特徴です。

どうでもいい細部まで気にしている

完璧な仕事をしようと、どうでもいい細部まで時間をかけている場合も、仕事が遅いと怒られる結果につながりやすいといえます。

部下
部下

グラフの表現をもっと分かりやすくして…色にもこだわって…これでプレゼン資料は完璧!

上司
上司

使うデータ間違ってるみたいだから、やり直しだな

部下
部下

ええー!徹夜して頑張って仕上げたのに…

仕事に取り組む熱量はあるものの、努力する方向がズレてしまい、時間を無駄に費やしてしまいがちなのが特徴です。

 

細部にもこだわる姿勢は必要であるものの、仕事の期限を遅らせてまで時間をかけるべきなのか判断ができていないケースがよくあります。

仕事が遅いのはなぜ?いつも怒られる人の共通点

仕事が遅いと怒られる人の共通点

同じようなポジションにいて、仕事量もさほど変わらないはずなのに、会社で怒られてばかりの人がいるのはなぜなのでしょうか。

上司や先輩に「仕事が遅い」と怒られやすい人の共通点は以下の通りです。

  • デスク周りの整理整頓ができていない
  • 仕事の計画性がない・行き当たりばったり
  • 仕事全体の状況を把握していない

デスク周りの整理整頓ができていない

仕事が遅いと怒られる人は、デスク周りの整理整頓ができていない傾向にあります。

デスク周りが整っていないと、探し物をする時間が増える共有している資料を見失うなどのマイナス要素が目につきやすくなります。

さらに、積み上げた書類やファイルが隣のデスクにはみ出すといった、周囲の同僚の迷惑にもなりかねません。

デスクがごちゃごちゃしていると、頭の中も整理されていない人、との評価も受けやすいといえます。

仕事の計画性がない・行き当たりばったり

仕事の計画性がなく、行き当たりばったりの一貫性のない進め方ばかりしていると、仕事ができない人と評価される可能性が高まります。

計画性のなさの具体例は、以下の通りです。

  • 納期、期限を守れない
  • 優先順位をつけられない
  • 仕事の進め方に波がある

たいていの職場では、誰かと連携をとりながら仕事をするため、計画性がない働き方は評価を得られにくいといえます。

1人で抱え込んでしまう

分からない点について、上司や同僚に相談せずに1人で抱え込んでいると、作業が進まず、仕事が遅いと怒られやすくなります。

1人で抱え込む人は、自分ひとりで作業を完成させなくてはならないと思い込む傾向があるようです。

しかし、仕事で分からない点について、ずっと悩んでいるのはタイムロスでしかありません。

上司や先輩は、「なぜ、すぐに聞いてくれないのか」と思っているものです。

周囲に頼ろうとせず1人で抱え込んでしまう人は、スムーズに仕事が進まずに仕事が遅いとのレッテルを貼られやすくなります。

仕事が遅いと怒られるのはもう嫌!改善策8選

仕事が遅い改善策8選

職場で仕事が遅いと怒られ続けないために、今からはじめられる改善策をまとめました。

基本的な改善策は以下の8つです。

  1. 遅いと指摘された点を素直に認める
  2. 仕事がしやすい環境を整える
  3. 最初から完璧を求めない
  4. 8割できたら上司に報告する
  5. 優先順位を見極める
  6. タスク管理をしっかり行う
  7. 仕事が早い人と何が違うのか分析する
  8. 仕事に必要なスキルアップ・勉強する

遅いと指摘された点を素直に認める

仕事が遅いと言われるとつい反発してしまいたくなりますが、まずは指摘された点を認めるところからはじめましょう。

「仕事が遅い」との言葉に感情的になるのではなく、どのような部分が良くなかったのかを聞く姿勢が大切です。

  • スケジュールを確認する
  • アドバイスをもらう
  • 頼れる人がいないか聞く

改善できる点をより具体的に知ることで、仕事が遅くなる原因を減らしていけます。

もし改善を続けても理不尽な叱責が続くようであれば、パワハラ、モラハラ、ワンマン上司の可能性を疑ってみた方がいいかもしれません。

上司に振り回される日々にはウンザリ!ワンマン上司の特徴とは?

仕事がしやすい環境を整える

デスク周りが整っていない人はとくに、仕事をしやすい環境を整えるのを意識してください。

デスクトップがごちゃごちゃしている場合も、仕事効率は下がりやすいので気を付けましょう。

  • デスクの上にあまり物を置かない
  • 引き出しの中の整理整頓
  • パソコン内のデータ整理

探し物をする時間が減るだけでも、グッと作業スピードは上がりますので、ぜひ試してみてください。

最初から完璧を求めない

最初から完璧に仕事をこなすのは誰だって難しいものです。

自分のこだわりを前面に出すよりも、相手が何を求めているのかを観察し、提供する方が重要です。

完璧を求めず、仕事をこなすために意識するといいのは以下の3つです。

  1. 多少のミスがあっても悩み過ぎない
  2. こだわり過ぎない
  3. スピードを意識する

たいていのミスは上司が見つけて指摘してくれます。

悩んだり立ち止まったりする時間を極力減らせば、スピード感のある仕事ができるようになります。

少しずつステップアップしていく意識で、仕事も上司や同僚とのコミュニケーションも積み重ねていきましょう。

8割できたら上司に報告する

スムーズに仕事を進めるためには、途中段階で何度も上司に確認する必要があります。

  • 方向性がまとまったら
  • デザインイメージができたら
  • 1枚目ができたら

こまめに上司にチェックしてもらえれば、進捗状況も共有しやすく、仕事が遅いとの評価にもなりにくいといえます。

もし方向性に迷いが出た場合は、2〜3案ほど用意してみて上司に選んでもらうなどの工夫もできますね。

優先順位を見極める

仕事で求められるのは、全体的な流れを把握し、優先順位を見極める視点です。

ただし、入社してすぐに優先順位が分かる状態にはなりません。

複数の仕事を受けた際に、どの仕事から手を付ければいいのか分からない場合は、上司に優先すべき作業はどれかを聞くといいでしょう。

あとは積極的に「仕事の締め切り日」を聞くクセをつけておくべきです。

慣れてくれば、前倒しで仕事を進めるための事前計画を立てられるようになります。

タスク管理をしっかり行う

与えられた作業をモレなくやり遂げるためには、タスク管理をしっかり行う必要があります。

仕事が遅いと怒られる人にありがちなのが、タスク管理をおろそかにしているパターンです。

あれ?仕事内容を書いたフセン、どこに貼ったっけ?

上司に指示されていた内容を忘れちゃったな…メモとったけど見つからないんだよな…

タスク管理は自分に合った方法を見つけるまで、様々なツールを使ってみるといいでしょう。

フセンに書いてパソコンに貼っても無くしやすいのであれば、他の方法を試してみるべきです。

  • フセンをノートに貼る
  • パソコンのメモ機能を使う
  • スマホのタスク管理ツールを試す

上司や先輩にタスク管理の方法について聞いてみてもいいかもしれませんね。

仕事が早い人と何が違うのか分析する

仕事をもっとはやく進めたいと考えているのなら、社内にいる仕事が早い人を観察、分析する方法もおすすめです。

  • 仕事の進め方
  • 上司とのやり取り
  • よく使っているツール

もし相手が話しかけやすい同期であれば、直接仕事の進め方を聞いてみるとコツがつかみやすくなります。

当たり前ですが、コツを聞いたり分析したりした後は、自分で実践する必要がありますので注意しましょう。

ただし自分に合う合わないがありますので、無理してストレスがたまり過ぎないように気を付けましょう。

仕事に必要なスキルアップ・勉強する

仕事が遅い原因が単純にスキル不足である場合は、積極的に勉強して作業のスピードアップを心がけてみてください。

仕事に必要なスキルを身に付ければ、今だけではなくずっと仕事に役立てられます。

例えば、パソコン操作が苦手なのであれば、パソコン作業の時短テクニックに関する書籍や動画をみるなどして学びを深めるといいでしょう。

もし職場環境が合わなかったり、上司との折り合いが悪かったりして転職を考える状況になっても、学んだスキルがあると自信をもって次へのチャレンジができるのです。

まとめ

本記事では、仕事が遅いと怒られる人の特徴や共通点をピックアップし、8つの改善策を示しました。

  1. 遅いと指摘された点を素直に認める
  2. 仕事がしやすい環境を整える
  3. 最初から完璧を求めない
  4. 8割できたら上司に報告する
  5. 優先順位を見極める
  6. タスク管理をしっかり行う
  7. 仕事が早い人と何が違うのか分析する
  8. 仕事に必要なスキルアップ・勉強する

改善策を知っても、一気にやってみるのではなく、ひとつずつ取り入れてみる方法をおすすめします。

もし、ひと通り頑張ってみても状況が変わらず、逆にマイナスになっているのであれば、

  • 上司との相性が悪い
  • 職場環境が合っていない
  • そもそも仕事が向いていない

以上のどれかに当てはまる可能性があります。

その場合は、転職も視野にいれるといいかもしれませんね。