職場の悩み

ギスギスした職場の特徴10選と対処法

ギスギスした職場の特徴

「職場の雰囲気が悪くて働きづらいけど、うちの職場ってギスギスしてる?」と感じていませんか?

  • ギスギスした職場の特徴って?
  • 自分の心身もダメになるかも
  • 転職した方がいいのかな

ギスギスした職場に居続けてもメリットがないため、転職を検討しましょう。

今回は、ギスギスした職場の特徴10選と対処法について解説します。

  • ギスギスした職場の特徴
  • 職場がギスギスする原因
  • ギスギスした職場を辞めるべき理由

ギスギスした職場を辞めると、貴重な毎日を消耗することなく、自分の可能性を活かして働けます。

ギスギスした職場の特徴を知り、働きづらい環境に別れを告げましょう。

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【該当したら注意】ギスギスした職場の特徴10選

心当たりがあったら注意すべきギスギスした職場の特徴の10個を紹介します。

  • 挨拶を無視される
  • 悪口・陰口が日常茶飯事
  • 上司がパワハラする
  • イライラした雰囲気がある
  • コミュニケーションが取りにくい
  • 困っていてもフォローしない
  • 仕事を無言で押し付けられる
  • 忙しいと口にする人ばかり
  • 結果だけ求められる
  • 人間関係がめちゃくちゃ

ひとつずつ詳しくみていきましょう。

挨拶しても無視される

職場で挨拶しているのにも関わらず、無視されると不快な気分になり、見ていた周囲の空気も悪くなります。

挨拶を無視するのは、その人の存在を認めないという無言のメッセージです。

挨拶は社会人の基本です。

基本的なコミュニケーションができない職場は、マナーもへったくれもない会社と言えるでしょう。

悪口・陰口が日常茶飯事

悪口や陰口が横行している職場は、重たい空気が漂い居心地も最悪です。

ネガティブなコミュニケーションの影響はその場にとどまらず、時間をおいて職場に悪循環にも繋がります。

  • 粗探しをするような空気が生まれる
  • 人目を気にしながら働くようになる
  • 失敗が許されない空気になる

悪口を言う人は、人より優位に立ちたい気持ちや、共通の標的を作って連帯感を得たい気持ちが強く、職場の空気がギスギスするのも当然です。

悪口を言う人に付き合い、心身が消耗するのはもったいないので、付き合い方や環境を変えるなどの対策を考えましょう。

上司がパワハラしてくる

パワハラがある職場は言うまでもなくギスギスします。

パワハラは職場環境を悪化させる行為であり、我慢してよいものではありません。

我慢し続けると心身に影響を及ぼす可能性が高く危険です。

心身に影響がでると、長い間病気と付き合いながら生活することになります。

自分の身を守るため、我慢せず職場を離れましょう。

毎日イライラした雰囲気が漂っている

イライラしている人がいると、職場全体がギスギスした雰囲気になります。

  • 八つ当たりをされてイライラする
  • イライラを表出され不快感を持つ
  • イライラに影響され気が散る

イライラした人と同じ空間にいると、少なからず悪い影響を受けてしまいます。

イライラを向けられると「自分が悪い」と感じてしまう人もいますが、あなたは何も悪くありません。

理不尽にイライラをぶつける人からは距離をとり、自分の心を守りましょう。

職場でのコミュニケーションが取りにくい

職場で雑談などの会話もないと、窮屈さを感じギスギスした雰囲気になってしまいます。

  • 息抜きの雑談もできない
  • 仕事で必要なコミュニケーションも取りずらい
  • 話しかけると睨まれる

仕事を円滑に進めるためには、コミュニケーションは必要不可欠であり最低限の会話もないと壁を感じてしまいます。

コミュニケーション不足の雰囲気を打開するため、自分から同僚に働きかける方法もあります。

  • 挨拶に一言付け加える
  • お菓子で会話のきっかけ作り
  • 積極的に質問する

同僚も同じように、コミュニケーションがないことを気にしている可能性もあります。

自分にできそうなことから働きかけてみましょう。

困っていてもフォローしない

助け合いができないことも、職場の空気を悪くしていきます。

本来、仕事は助け合ってするものです。

フォローがないと追い詰められ、余計にうまく行かなくなります。

1人ではどうにもできない仕事もあり、途方に暮れてしまう場合もあります。

困っている同僚は自分からフォローするなどして、気持ちよく仕事ができるよう意識しましょう。

仕事を無言で押し付けられる

仕事を無言で押し付ける人がいることも、ギスギスした職場の特徴です。

無言で仕事を押し付けられると、自分の存在を軽視されている感覚になります。

  • 存在を下に見られている
  • この人に協力したくない
  • 仕返ししてやりたい

上記のようなマイナスの感情が募り、関係の悪さが表面化していきます。

また、無言で仕事を押し付けるのはパワハラになる場合もあります。

仕事量が増え心身に負担がかかるため、我慢して仕事を受け続けず、上司に相談するなどして対処しましょう。

忙しいと口にする人ばかり

「忙しい」が口癖では、いい影響は生まれません。

「聞いてるこっちまで疲れてくる…」とモヤモヤした気持ちになるからです。

「これ以上仕事をまわさないでほしい」というアピールにも聞こえ、周囲の負担が増えていきます。

その結果、職場のチームワークが悪くなり、よい雰囲気で仕事ができません。

「忙しい」という口癖に本人が気づいていない場合もあります。

「忙しいってよく言ってるけど、仕事量は大丈夫?」と話をして、本人の自覚を促しましょう。

結果だけ求められる

結果だけ求められると、職場全体が殺伐とした空気になります。

職員の心理的負担が増え、周囲を気遣う余裕がなくなるからです。

  • 精神的に追い詰められる
  • 結果に執着し無理をする
  • 疲弊し思いやりが持てなくなる

結果を出した時だけ認められる条件付きの承認は、心の余裕を奪いストレスを増やします。

同僚も助け合える存在ではなくライバルのように感じてしまいます。

職場の考え方を変えるのは難しいため、自分に合わないと感じたら転職を検討しましょう。

人間関係がめちゃくちゃ

ギスギスした職場は人間関係の悪さが極まっています。

心理学者のアルフレッド・アドラーが「すべての悩みは対人関係の悩みである」と言っているように、ギスギスの原因は人間関係が発端になっている場合がほとんどです。

(参考:医療社団法人 平成医会

人間関係の悪さにはさまざまな理由が絡み合っており、自分の努力だけでは解決できません。

人間関係が悪い会社では、心理的ストレスも蓄積されるため苦痛を感じるときは早めに転職を検討しましょう。

居続けるのは危険!職場がギスギスする3つの原因

ギスギスした居心地の悪い職場になってしまう原因は、主に以下の3つが考えられます。

  • 組織力の低下
  • 人手不足による業務負担
  • 赤字経営による不安感

このような職場に居続けてもメリットはありません。

以下で詳しく解説していきます。

組織力の低下

職場の組織力が低下すると、従業員の管理もいい加減になり秩序が乱れていきます。

  • ミスしても気づかないふり
  • 仕事なんて適当でいいや
  • 同僚も上司も信用してない

例えば学校なので、先生が生徒の管理を怠り、また生徒がルールを守らないと、徐々に荒れた学校になってしまいますよね。

会社も同様です。

管理職が適当で、組織としてまとまりがないと、どうしても徐々にギスギスした空気を作り出してしまうのです。

会社は組織であり、組織でしっかりまとまっている会社は、エネルギーが溢れていて従業員のモチベーションが下がらない工夫が施されています。

ギスギスした職場は良い環境とは言えませんので、働き続けるメリットはありません。

人手不足による業務負担

人手不足の会社は、常にマルチタスクを求められイライラが慢性化しています。

心身のゆとりがなくなり、周囲への気遣いもできませんので、まさにギスギスした職場の典型的な例と言えるでしょう。

  • 業務増加によるストレス
  • 仕事のミスが増える
  • 仕事を頼めない
  • 休み返上で仕事させられる

自分の心身にも影響がでる場合があるため、職場に居続けるのは危険です。

赤字経営による不安感

経営不振が続くことも、職場の空気がギスギスする原因です。

赤字による経営陣の焦りを感じたり、倒産の不安を感じたりするからです。

  • 昇給や昇進が見込めず意欲低下
  • 給与未払いへの不安感
  • リストラへの不安感

経営陣は経営不振があることを倒産やリストラの直前まで隠し、社員が知るころには手遅れな状態も多く、不安が増大しギスギスしてしまいます。

大幅な経費削減や給与の振り込みが遅れるなどの違和感を感じたら、転職を検討するのも一つの手でしょう。

ギスギスした職場は可能性を潰される!辞めた方がいい3つの理由

ギスギスした職場を辞めた方がよい3つの理由を紹介します。

  • 成長できない環境だから
  • 後悔する時間は短い方がいい
  • 働きやすい職場はたくさんある

ギスギスした職場に居続けても、自分の成長を阻まれてしまうからです。

辞めるべきか、それでも今の職場でまだ頑張るのか、自分に当てはめながら読み進めてください。

成長できない環境だから

ギスギスした環境では成長できません。

ギスギスしていると周囲の顔色をうかがって仕事をするため、思い切って業務に取り組めないからです。

  • 後進を育てず優秀な人が辞める
  • ミスが許されず挑戦が困難
  • 新たな風が入らず時代遅れ

その職場で日々を消化できても、スキルアップからは縁遠くなります。

可能性の芽を摘まないために、他の職場に目を向けてみましょう。

後悔する時間は短い方がいいから

ギスギスした職場で我慢して働き続けても、いずれ後悔する日がきます。

年齢を重ね振り返ったときに「別の道もあった」と後悔する事になりかねません。

  • 心身の調子を崩す
  • 成長できず自信が持てない
  • 経営不振になり失職する

転職を検討するには若い方が有利です。

「もっと早く転職していれば…」と後悔が大きくなる前に転職を検討しましょう。

ギスギスしていない働きやすい職場はたくさんあるから

自分の能力を活かせる働き口はたくさんあります

求人誌や求人サイトを開いてみると、あなたを求めている職場がたくさんある事に気付くはずです。

自分にとって働きやすい職場はどんなものか考えてみましょう。

  • 口コミや評判がいい
  • 定時で帰宅できる
  • 離職率が低い

閉鎖的な環境にいると視野が狭くなりがちですが、新たな環境は自分で作り出せます。

ギスギスしている職場にこだわる必要はないはずです。

自分に合った働きやすい職場で可能性を試してみましょう。

まとめ

今日はギスギスした職場の特徴とやめた方がいい理由について解説しました。

  • 組織力が低下し将来性に乏しい
  • ギスギスは心身にも影響を及ぼす
  • 成長できず可能性を奪われる
  • 自分を守るため早めに転職を検討
  • 自分に合う職場は必ずある

ギスギスした職場は確実にあなたの心身をむしばんでいきます。

現在の職場以外にも、あなたの可能性を活かした働きやすい職場は必ずあります。

心身のバランスを崩したり、自分の可能性を潰される前に、自分に合った環境に身を置きましょう。