仕事の悩み

会社員に向いてない男でも無能ではない理由を徹底解説!

会社員に向いてない男でも無能ではない理由を徹底解説!

「仕事がうまくいかない。会社員に向いてない?」

「もしかして自分って無能な男・・・?」

仕事も人間関係も上手くいかないと、自分だけ無能で周りから浮いている気分になり、会社員に向いていないと感じてしまいますよね。

結論をいえば、会社員の働き方は人によって向き・不向きがあり、苦労しながらも会社員として長く働き続けられる人もいれば、そうでない人もいます。

社会の仕組みに適応できないからと無能とは限らず、アーティストやフリーランスという形で活躍してる人も大勢います。

本記事では「会社員に向いていない=無能」とは限らない理由、会社員(今の職場)に向いていなくても活躍できる方法を中心に解説していきます。

会社員の働き方で行き詰まりを感じている方は、ぜひ参考にしてください。

会社員に向いてない男でも無能とは限らない理由4選

パソコンを見て悩む男性

「会社員に向いていない男=無能」という法則は成り立ちません。

その理由は、主に以下4つです。

会社員に向いてない男が無能ではない理由
  • 人には向き不向きがある
  • 会社員の仕事はマッチしていないだけ
  • 会社員が嫌すぎるけど家族のために頑張っている
  • やりがいを感じてないだけ

これまでの経験や環境、適性によって、人それぞれ自分の長所が活かせる仕事は違います。

人が輝ける場所は一つではありません。

今の仕事で上手くいかないからといって、無能と決めつけないようにしましょう。

人には向き不向きがある

失敗するとネガティブな気持ちになりやすい人は、物事の一面だけを見て極端に解釈しがちな傾向があります。

そのため、たったひとつの仕事でも結果が出せないと、自分は無能と決めつけてしまうのです。

自分の能力を客観的にみれば、苦手な仕事だけではなく得意な仕事もあるはずです。

「一本の木」を例えにした話をします!

一本の木には、葉がたくさんあり、それぞれ色も形も違いますよね。

枯れている葉、緑で艶がある葉など様々あります。

一枚の葉だけで、木の全体の印象は決まりませんよね。

どこかしらに欠点があっても、全体で見ると魅力的な部分はあるはず。

仕事も一本の木の例と一緒。

ひとつの仕事で結果が出せないからと、無能とは言い切れません。

特に男性の場合、仕事が自分のステータスのような風潮があるので、周囲と自分の能力を比べて落ち込みがちです。

ネガティブな気持ちになったら、自分の長所に目を向けるようにしてみましょう。

会社員の仕事はマッチしていないだけ

会社員の仕事の多くは、業務への知識・専門的なスキル・周囲とうまくやるコミュニケーション能力など、総合的な能力が求められます。

専門性の高い技術職でも、ただパソコンや図面とにらめっこをしていれば良いわけではありません。

マネジメントや指導・育成、顧客対応など、若い内から幅広い業務を担当します。

残念ながら、どれかひとつでも欠けてしまうと、会社員として無能を感じたり「あいつはできない」と言われてしまう場合もあるでしょう。

簡単にいえば、何でも器用にこなせる人材の方が有利になりやすいのが、日本の会社員の特徴。

ひとつの物事を極めるのは得意だけど、色々な業務を器用にこなすのが苦手な人は、無能なわけではなく、会社員の働き方にマッチしていないだけかもしれません。

会社員が嫌すぎるけど家族のために頑張っている

「男性たるもの、妻や子供のため安定した会社員として定年まで稼ぐべき。」

以前より大分薄れてきているといえ、このような考えは現在もまだまだ残っていますよね。

しかし、会社員の働き方がそもそも嫌いな人も世の中にはたくさん存在します。

  • 苦手な仕事を押し付けられる
  • 本当に意味があるのか疑いたくなるような会議
  • 下らない飲み会や付き合いでストレスMAX
  • ブラック企業を思わせる仕事の多さ

嫌だと思っていながら、本音をいえずストレスを溜めてしまうのは、会社員の辛いところ。

しかし会社員として安定して働くのが、家族のためにも自分のためにも、最もリスクが少ない働き方であるとほとんどの人が理解しています。

理解しているからこそ、会社員が嫌でも無理をして家族のため頑張っているのです。

人のためなら嫌な仕事でも頑張れるというのは、立派な能力のひとつではないでしょうか。

やりがいを見つけられてないだけ

最初から自分がやりたいと思ってた理想の仕事ができてると胸を張って言える人が、はたしてどれくらいいるでしょうか。

多くの場合、やりがいとは後からついてくるもので、自然に見つけられる人もいれば、しっかり考えて仕事と向き合わないとなかなか見出せない人も。

やりがいを持てないと、「この仕事がやりたい」と意欲的に楽しめてる感覚が薄いため、何か成果が上げられたとしても、その喜びや達成感も味わいにくくなります。

すると、仕事が楽しくなくてやりがいを感じられない無気力感と無能を混同して「自分は無能だ」と勘違いしかねません。

一度、冷静に自分の仕事との向き合い方や、仕事への貢献度など、客観的に振り返ってみるといいかもしれませんね。

会社員に向いてない人の特徴

怒られる男性

会社員に向いていない人の特徴を一言で表現すると、周りの影響を受けやすく、合わせるのが苦手な人です。

具体的には、以下のような性格の人を指します。

  • 周囲と比べてしまう
  • 1人でコツコツ自分のペースで仕事をしたい
  • 人間関係が苦手

上記のような人がなぜ会社員に向いてないのか?それぞれを具体的に見ていきましょう!

周囲の人と比べてしまう

わかってはいても、つい周囲と比べて自己嫌悪になってしまうという人は、あまり会社員に向いてないかもしれません。

たとえ同期だとしても、人それぞれまったく能力が同じなんてあり得ないです。

生まれながらの個性やこれまでやってきた成果、得意・不得意が異なるため、同じ仕事をしても個人個人で結果に差が出るのは当然です。

会社は周囲との比較や競争が起こりやすい環境。

周囲と比較して感じた悔しさをバネに仕事に打ち込めるなら成長の可能性大ですが、自己嫌悪でやる気をなくしてしまうだけの人は、会社員という立場が辛いかもしれません。

1人でコツコツ自分のペースで仕事をしたい

仕事をコツコツできるのも立派な才能。

とはいえ、会社員として働く以上、周囲との協調性は必須です。

以前、私が勤めた会社に能力は非常に高いのですが、極度にコミュニケーションを避ける人がいました。

出社しても周りと一切言葉を交わさず、黙々と仕事をこなしているのです。

コミュニケーションがほとんど取れないので、仕事での認識合わせがうまくいかず、大幅なやり直しが発生する場面が多々ありました。

私が某システムのテストを担当していた時、その問題の社員が、別バージョンでテストを進めていた事実が判明。

泣く泣くゼロからやり直すはめに・・・。

能力自体はあったので、おそらく自己完結できるような仕事なら問題なかったでしょう。

チームプレーが必須の業務では、コミュニケーション不足は致命的でした。

自分のペースでコツコツ仕事ができる立派な才能は、会社員だと活かしにくいと言えますね。

人間関係が苦手

会社員は組織で働いている以上、多くの人とかかわります。

「あの人、少し苦手かも。」

「理不尽なことばかりいう人だなぁ。」

こんな気持ちになったときは、何度もありますよね。

もちろん、人間関係には相性もあります。

しかし、業務を円滑に進めるためには、自分を押し殺してでも周囲に合わせる場面も必要になります。

  • 他人に合わせるのが苦手
  • 苦手な人に合わせるのに、抵抗感がある
  • 会社の人間関係に価値を置きたくない

過去の経験と照らし合わせると、人間関係が苦手な人は上記のパターンに分類されますね。

簡単にいえば、「空気が読めない」「仕事さえ完結すれば良いと思っている」人は、人間関係で問題を抱えやすいといえます。

会社員に向いてない人はどうするべき

会社員に向いてないとわかったからと、落ち込む必要はありません。

今は様々な働き方ができるので、自分を活かせる仕事スタイルをきっと見つけられるはず。

そのためには、

  • 起業やフリーランスになる
  • 副業を始める
  • 働き方の見直しをする

といった努力が必要です。

それぞれについて、詳しく解説していきます!

起業やフリーランスになる

クラウドソーシングの発展、在宅ワークの導入が進んだ背景から、パソコン一台あれば収入を得やすい社会に変わってきています。

そんな状況の中、自分のスキルをいかして、起業やフリーランスの道を考える人も少なくありません。

参考までに、代表的な職種を特徴と一緒に紹介します。

「こんな仕事があるんだ!」ぐらいの気持ちで、一例として参考にしてくださいね。

職種 特徴
Webデザイナー ・クラウドソーシングをはじめ、募集が多い
・実務経験者が優遇される
・学習したスキル次第では、未経験でもOK
プログラマー ・人材不足のため、実務経験者は重宝される
・起業するには、最低1年の実務経験が必要
ライター ・執筆分野の知識があれば、未経験でスタート可能
・「記事単価×総執筆記事数」「文字単価×総執筆文字数」で収入が決定

スキルまたは実績があれば、比較的に仕事として確立しやすい職種を厳選しました。

ただし、人によって安定して稼げるようになるまで時間を要するので、注意が必要といえます。

判断が難しければ、フリーランス専門エージェントのキャリア相談を利用すれば、適切に自分の市場価値を把握できるのでおすすめします。

副業を始める

いきなり起業やフリーランスのハードルが高ければ、副業から始めましょう。

副業は始めるハードルが低く、業務の向き・不向きも同時に理解できます。

起業できるかの目安にもなるので、在職中に対応が可能であれば、イメージを掴む意味で案件を経験するのもアリ。

男性の場合、平日はほとんど仕事をしているので、時間の確保が難しいでしょう。

スキマ時間を利用して、できる部分から案件に取り組んでいる人は多いですね。

副業がうまくいけば心に余裕ができ、会社員としてうまくいかない部分も割り切れるかもしれません。

働き方の見直しをする

そもそも会社員が向いていないと思っているなら、転職したところで上手くいかない可能性が高いです。

現状を変えるには、しっかり自己分析して、働き方を見直す必要があります。

自己分析で明らかにするポイント
  • 自分のどのような点が会社員に向いていないのか
  • 今できる具体的な改善策
  • 苦手な仕事の特徴
  • 苦手な職場環境や対人関係のパターン

自己分析が不安であれば、キャリアコーチングを受けるのもおすすめです。

キャリアコーチングは、具体的なキャリアプランの作成だけではなく、働き方や対人関係の悩みに対して個別カウンセリングをこなってくれます。

仕事が長続きしない人や転職を繰り返してしまう人は、プロの力を借りると解決への一歩を踏み出せるでしょう。

どうしても会社員として働くのに抵抗がある場合は、自己実現のサポートとして独立の相談も可能です。

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転職をする

会社員として結果を出せるかは環境次第のところもあります。

転職によって状況が好転しそうなら前向きに検討しましょう。

強みを生かせる職場に出会えれば、会社に貢献している実感を得られ、自分が無能だと思いません。

感謝される機会も増えるので、会社員としてやりがいを持って働けます。

注意する点は、環境が辛いという理由だけで安易に転職を決断しないでください

辞める前には、今の実力で転職が可能なのか、転職エージェントに相談しましょう。

転職エージェントは企業と深いパイプでつながっているため、転職する上で有益な濃い情報を知っています。

一部の転職エージェントを除き、無料で利用できるため活用しましょう。

実際に使って良かった転職サイトを紹介▶

まとめ:会社員に向いてない男でも無能でもないし問題ない

会社員に向いていないと思っても、自分を無能と決めつけるのは時期早々。

たまたま、自分の長所が、会社員に求められる能力と一致しなかっただけの可能性もあります。

職場との相性もあるので、一概に会社員向きではないと決めつけないでください。

大切なのは徹底的に自己分析して働き方を見直す行動です。

その上で、転職が必要なのか、他の収入を得る手段を考えるべきか、慎重に判断しましょう。

楽しく、やりがいを持てる働き方の発見につながれば幸いです。