仕事の悩み

給料をとるか人間関係をとるのかどっちがいいのか迷ったときの判断基準

給料をとるか人間関係をとるか

仕事選びで、給料をとったらいいのか人間関係をとったらいいのか悩んでいませんか。

  • 給料をとるか人間関係をとるか選べない…
  • 人間関係を大事にしたほうがいい?
  • ほとんどのことはお金で解決できるし給料を重視すべき?

人間関係を大事にしたいけど、給料が下がるのも不安で簡単には決断できないですよね。

結論から言うと、どっちか迷っているなら人間関係を優先させるべきです。

  • 人間関係を優先すべき6つの理由
  • 人間関係を取る人のリアル口コミ
  • 自分次第で給料アップは可能
  • どっちか迷ったときの判断方法

今回は、給料をとるか人間関係をとるか迷った場合、どちらを優先させるかの判断基準を、口コミも参考にしながら解説しました。

ぜひ参考にしてください。

給料をとるか人間関係をとるかどっちがいいの?人間関係を優先すべき6つの理由

給料をとるか人間関係をとるか職場選びで重要なのは人間関係です。

理由は以下の通りです。

  • 人間関係に悩み辞める人は多い
  • 職場環境が悪いと給料が良くても辛い
  • 人間関係に悩みすぎると体調を崩す
  • うつ病になるとまともに仕事するのも難しい
  • 人間関係が良い会社にいると仕事のモチベーションが上がる
  • 人間関係が良いと自分らしく働ける

今は「悩みの9割は人間関係」と言われる時代です。

職場を選ぶ際に給料を重視してしまうと、気づかぬうちに人間関係で辛くなりストレスを抱えてしまうことも。

今から紹介する、給料よりも人間関係を重視するほうが良い理由をしっかり理解して、よりよいキャリアライフの実現を目指していきましょう。

人間関係に悩み辞める人は多い

日本労働組合の調査では、仕事を辞めたいと考えている理由の一番が「人間関係」という結果でした。

給料とるか人間関係とるか

引用元:日本労働調査組合

この結果から、職場を選ぶ際に人間関係を重視したほうが良い理由がわかりますよね。

仕事をするうえで、自分ひとりで完結する仕事はなく、誰かと関わることで成り立っています。

そのため、人間関係が悪いと仕事も進まなくなるのです。

わたしも、人間関係が原因で仕事自体が嫌になったことはいくらでもあります。

逆に、人間関係が良いと、ある程度仕事が嫌でも乗り越えられるってことです!

職場環境が悪いと給料が良くても辛い

いくら給料が良いとはいえ、職場環境が悪いといつか辛くなります。

職場環境が良くないと、コミュニケーションがうまくとれず、仕事の進行に支障をきたしてしまうからです。

パフォーマンスが下がり、思うような成果が出せない自分に嫌気を感じるようになる可能性も。

1年2年で仕事を辞めてもいいなら関係ないけど、ずっと仕事をするとなると、職場環境って大事ですよ!働く上での家みたいなことですから!

では、職場環境が悪いとはどのようなことをいうのでしょう。

  • 協力する雰囲気がない
  • 悪口ばかりいっている
  • パワハラセクハラがある
  • オフィスが散らかっている
  • 定時になっても誰も帰らない

このようなことが挙げられます。

給料が良ければ、職場環境が悪くても別にいいよ…

確かに給料が良かったら、好きなものも買えますし、行きたい場所にも行けます。

ですが、お金を使って得られる満足感には限界があります。

それと違って、人間関係や職場環境は長く続くものですし、変えられないものですが、給料が悪くても、給料は頑張れば増やす方法はいくらでもあります。

今は副業などWワークを推奨している会社もたくさんありますよね。

人間関係はそんな簡単に変えられないので、給料より人間関係を優先すべきなのですよね。

人間関係に悩みすぎると体調を崩す

人間関係で悩みすぎると、精神的に苦しくなり、体調を崩すことにつながります。

生きる上で大事なのは、健康です。

健康第一という言葉がある通り、体調を崩してしまうと、何もできなくなってしまいます。

  • 毎朝出勤する
  • 仕事ができる
  • 友達と遊べる
  • ゆっくり寝れる

すべては健康だからできているのです。

でも、少し体調が悪くても出勤しないと!と思ってしまい、結局体調が悪いまま出勤してしまうんですよね…

そう思ってしまうなら、職場の人間関係が悪い証拠ですね。

  • 職場が人手不足でギスギスしている
  • 休みを希望すると嫌な顔をされる

こうなると、休みがほしいと言いにくいですよね。

人間関係は仕事をするうえでは、大切なことで、どうやってうまく人付き合いができるのか考えていきましょう。

うつ病になるとまともに仕事するのも難しい

現代では、職場の人間関係で悩み続けて、我慢しながら問題を放置してしまい、うつ病になる人も少なくありません。

うつ病になると、まともに仕事ができなくなります。

うつ病になってしまうと、負のスパイラルに陥り、抜け出せなくなります。

仕事を頑張れない→仕事量がたまる→辛さが増す→休めないから病状が進む→仕事を頑張れない→仕事量がたまる→……

こうなる前に、自分が抱えている仕事を上司や同僚に任せて、休養をとることが重要です。

上司がパワハラだったり力ずくでも休みを取らせてもらえない場合は、病院で診断書をもらうことで強制的に休職に持ち込めます。

そして、もっとも大事なのは復帰するタイミングです。

厚生労働省のサイトによると、うつ病の再発率は60%にもなるそうです。

参考元:厚生労働省 こころの耳

再発率から、完治させて仕事復帰…というのは難しいとわかります。

そのため、本人の状態と主治医の判断のもと、様子を見ながら少しずつ仕事に戻るケースが一般的です。

うつになる前みたいに頑張れない…と自分を責めないようにしたいですね。

人間関係が良い会社にいると仕事のモチベーションが上がる

会社の人間関係が良いと、仕事のモチベーションも上がり、仕事も楽しくなります。

仕事に行くたびに、昨日あった出来事や仕事終わりに飲みに行く約束など、仕事以外の面でも楽しくなるでしょう。

そして、仕事にもメリハリがでて、モチベーションもあがり良いパフォーマンスを発揮できるようになる相乗効果が生まれます。

わたしの仕事はチームで動いていますが、人間関係が良いので、声掛けをしっかりできて、仕事も早く終わっています!

人間関係が良いと自分らしく働ける

自分らしく働けるのは人間関係が良い証拠です。

職場の人間関係が良いと、コミュニケーションができるので、自分の意見を聞いてもらいやすく、仕事をスムーズに進られます。

自分を理解してくれている人と一緒に仕事をすると、ストレスもないですし、自分らしく働けますよね。

人間関係が悪い状況で、自分らしく働こうとすると空気が読めていない奴になってしまいます。

ただし、無理にコミュニケーションをして自分を理解してもらうのはNGです。

素の自分を受け入れてくれる相手と一緒に仕事をすることが重要です。

【給料をとるか人間関係をとるか】人間関係を取る人の口コミ

給料をとるか人間関係をとるか

「なんで人間関係をとるの?」と疑問に思った方のために、人間関係を取った人の口コミを調べてみました。

  • 人間関係でポテンシャルを発揮する
  • 人間関係は会社を辞めた後も続く
  • 辞めたいけど人間関係でつないでいる
  • 自由な人間関係を得るためにフリーランス

給料か人間関係かの二択で悩んでいる人は、口コミを参考にして、自分事にして考えてみましょう。

人間関係でポテンシャルを発揮する

人間関係が良いとポテンシャルが十分に発揮できます。

自分の能力を最大限発揮するには、人間関係が良くないといけません。

人間関係や職場環境によって、自分の能力を発揮できる環境と発揮できない環境があるので、職場を選ぶ際は人間関係を重視したほうが仕事はうまくいくでしょう。

人間関係は会社を辞めた後も続く

人柄が好きで、退職したあとも飲み行く付き合いってあるみたいですよ。

仕事内容や給料で会社を選ぶこともいいけど、結局のところ人柄が良い人には人が集まってきて、その付き合いはずっと続くといえるでしょう。

付いていきたくなる人と出会えるってすごいよね!

人間関係が良かったら、人間としてのレベルアップもできますね。

辞めたいけど人間関係でつないでいる

人間関係が良いと、会社の待遇や上司への不満があり辞めたいと思っても、仕事が続けられる可能性があります。

なぜなら、周囲の人たちと辛さを一緒に乗り越えられるからです。

よほどブラックな環境であるなら我慢するのはおすすめできませんが、頼れる仲間がいるなら働き続ける価値がありそうですね。

自由な人間関係を得るためにフリーランス

会社にいるとどうしても、組織のルールに従いながら、うまく人間関係を築いていかないといけません。

フリーランスは、人を選んで仕事ができるため、一緒に仕事をしたくない人を選択でき、一緒に仕事をしたいと思う人だけで仕事ができる。

自分には独立できるスキルがあり、安定した収入が見込めそうな人は、人間関係を自由に選べるフリーランスという道を選んでもいいかもしれません。

給料アップは自分次第でなんとかできる

給料をとるか人間関係をとるか

人間関係をとることで、給料が下がってしまうと不安な人もいるでしょう。

わたしも、人間関係や仕事のやりがいをとってしまうと、給料が低く生活できるのかと不安に思っていました。

結論、給料は自分次第で上げられるので、人間関係を優先しましょう。

人間関係を良くするには、日ごろの自分の行動や積み重ねが必要で、お金があってもどうしようもないことがほとんどです。

給料が低ければ、増やす方法を考えればOKです。

ただし、会社に依存していても給料はアップしません

今の社会人は、給料をもらうことでしかお金はもらえないと思っている人が多いよね!

現代社会において、自分の行動次第で給料アップが狙える時代になりました。

その方法が「副業」です。

副業も推進されている

今の時代では、副業を推進しています。

平成29年に働き方改革の一環で厚生労働省は、副業や兼業の普及促進を図りました。

参考元:厚生労働省

物価の値上がりや高騰、増税や少子高齢化をふまえた様々な問題で、会社だけの給料だと苦しくなることを見据えて、副業を推進しています。

現代では、昔よりも自分自身で給料アップできる仕組みになってきています。

わたしもライターの副業をしていますし、周りもUberEatsで稼いでいる人もいますよ!

とはいえ、副業を推進しているといっても、まだまだ副業をしている人は少ないです。

2021年に副業をしているかの回答の割合が以下の通り。

給料をとるか人間関係をとるか

引用元:doda

副業をしている人はごくわずかですが、副業が与えるメリットはたくさんあります。

  • お金が増える
  • 未経験の仕事ができる
  • 向いている仕事が見つかる
  • 生活が安定する
  • 好きな時間にできる

副業をする際は、本業をおろそかにならないように注意が必要です。

副業の種類はたくさんあるので、自分に合うものを選んで行動していきましょう。

下記の記事で、初心者でも始めやすい副業を紹介していますのでぜひ参考にしてください。

気軽に始められるおすすめの副業

給料とるか人間関係をとるかでどうしても迷ってしまうときに判断する方法

給料をとるか人間関係をとるか

これまで人間関係が大事だと解説しましたが、どうしても給料と迷ってしまう人もいるでしょう。

よく考えれば考えるほどわからなくなってきた…
人間関係が大事なのはわかるけど、好きなものも買いたいしお金もほしい気持ちが出てきてしまうものです。

結局は、自分の満足のいく生活を送れたらいいのです。

お金を重要視する人もいれば、人間関係を大事にする人もいます。

自分自身が仕事をするうえで、何を重要視するのか明確にすると、判断基準が見えてくるでしょう。

仕事に対して絶対にゆずれない条件を明確にする

仕事に対してこれだけは絶対にゆずれない条件を明確にしていきましょう。

結論からいうと、ゆずれない条件がそろっている仕事をすれば、ストレスなく自分らしく働けますよね。

ただ「条件ってどんなものがあるの?」と思っている人もいるので、私の絶対にゆずれない条件を参考にしてください。

譲れない条件 妥協しても良い条件
通勤時間が短い 多少の残業時間がある
デスクワークがある ベンチャー企業でも良い
フレックス勤務がある 給料が多少低くても良い

このような感じで、自分のゆずれない条件と妥協しても良い条件を書いてみましょう。

書いていくことで、条件の見える化ができ、会社選びの際に基準ができるわけです。

まとめ

今回は、給料をとるか人間関係をとるかの判断基準について解説しました。

  • 仕事は給料よりも人間関係を優先すべき
  • 人間関係で悩むと精神的にうつ病になる
  • 人間関係はお金では解決できない
  • 給料アップは副業でなんとかできる
  • 判断基準は譲れない条件にあり

どうしてもどっちかで迷うなら、自分なりの条件を書き出してみましょう。

給料は自分次第で増やすことはできますが、人間関係は人と人の関わりのなかで築くものなので、お金では買えません。

人間関係をとった人の口コミや本記事で解説したメリット・デメリットを理解したうえで、自分にはどっちが重要なのか判断しましょう。