転職の悩み

転職活動に疲れた20代がやるべきことは?悩むときは休むことも大切

転職活動に疲れた20代

転職活動が思うように進まず、精神的に疲れてしまう20代の人は少なくありません。

  • 20代は転職しやすいと聞いたけどボロボロ
  • 現職しながらの転職活動で疲労感が半端ない
  • このまま転職できなかったらどうしよう
  • 転職活動なんてもう辞めたい

最初はモチベーションも高くやる気に満ちていても2社、3社と不採用が続くとメンタルが持たなくなってきますよね。

漠然とした不安と焦りから、辛くても転職活動を続行する人もいますが、うまくいかないときは一旦休むことも大切

やみくもに転職活動をするのではなく、自分に合った方法で行動すれば今よりもずっと楽に転職活動することができますよ。

本記事では、転職活動に疲弊してしまう要因と悩んでいる時にやるべきことを詳しく解説。

転職活動がうまくいかず疲れている20代の人はぜひ最後までご覧ください。

20代の転職活動で疲れてしまう要因6選

転職活動に疲れてしまうのは、必ずなにかしらの原因があります。

早く転職したい気持ちから焦る気持ちも分かりますが、まずは自分の状況を落ち着いて分析することも大切です。

  • 転職先が決まらなず活動期間が長くなること
  • やりがいより就労条件を気にする
  • 誰にも頼らず1人でやる
  • 不採用を引きずりすぎる
  • 方向性を見失う
  • 予想以上の出費

①転職活動期間が長くなる

転職先がなかなか決まらないと、転職活動期間も長引き疲れもたまります。

現職をやりながらの転職活動は、心身ともに疲弊しやすい。

 

転職活動をしているということは、今の会社を辞めたいということ。

それなのに、次の仕事が決まらないのはかなりストレスを感じることでしょう。

  • いくつ応募しても書類選考が通らない
  • 面接までいけても不採用になる
  • 終わりの見えない転職活動に対する心の疲弊

 

転職活動がうまくいかず長引く場合は、今のやり方で本当に合っているのか見直すべきです。

1人で辛いときは、転職エージェントやプロに相談することで案外あっさり解決できることも。

②やりがいより就労条件を気にする

就労条件を気にして探す場合、見る業種や職種も幅広くなり、希望に沿わない求人も多くなりがち。

そんな中で条件にマッチした仕事を探すのは大変です。

  • 残業なしで定時で帰りたい
  • 土日休みがいい
  • ボーナスは絶対ほしい

 

一見前向きな考えに思えますが、企業の良さではなく自分の決めたボーダーラインを基準に探すと中々転職先が決まらず疲弊するでしょう。

20代であれば、失敗しても次のチャンスはいくらでもあるのでいろんな企業を調べてみるのがおすすめです。

③誰にも頼らず1人でやる

転職活動は、誰かに相談したり頼ったりすることで、精神的にも楽になります。

誰にも頼らず1人で転職活動をしていると、常に孤独な戦い。

 

期間が長引くほど、孤独感は増すばかりです。

しかし、ちょっとした進捗状況や現状の気持ちを周りに話すだけでも精神的に大分楽になります。

1人で悩みストレスを抱えている人は、愚痴をこぼす程度で良いので周りを頼ってみてください。

④不採用を引きずりすぎる

不採用通知がきたら誰でも落ち込みますよね。

その気持ちを切り替えられるのか、いつまでも引きずってしまうのかでその先の転職活動にも影響が出てきます。

転職エージェントを使っても10社応募してやっと1社受かる程度です。

平均的な応募者数は、8.4社
企業には少なからず相性があるので、あなたが優秀な人でも落ちてしまうことはあります。

落ちてしまった会社とは縁がなかったと考えて前向きにいきましょう。

⑤方向性を見失う

転職活動をしていると、いろんな条件の企業や働き方があるためどうしたらいいのか迷いが出てきてしまう人もいるでしょう。

  • 海外留学してみたい
  • 1人旅をしてみたい
  • フリーランスもいいかも
  • やりたいことが見つからない

 

転職をするべきなのか、貴重な20代の時間をもっと自分のために有意義に使うべきなのか方向性を見失っているなら一度転職活動はストップするべきです。

なんとなく転職活動を続けていても時間も無駄になり、疲労するだけ

自分のやりたいことや挑戦してみたい分野についてじっくり考える時間は本当に大切です。

⑥予想以上の出費

転職活動を始めると予想以上に出費も重なります。

  • 企業説明会などの交通費
  • 現職と転職活動の疲れから外食多め
  • ストレス解消をするために散財

 

リモート面談や面接も増えてきていますが、直接自分が出向くことがまだまだ多いです。

20代の一人暮らしであれば、余計な出費はなるべく控えたいところですよね。

交通費は仕方ない部分ですが、ストレス発散でお金を使ってしまうことも。

無駄な出費もしないためにも、転職活動は短期集中がおすすめです。

転職活動に疲れた20代がやってはいけないこと

転職活動に疲れても、やっていはいけないことが5つあります。

  • 自分を責めてしまう
  • 投げやりになりがち
  • 親や恋人に八つ当たり
  • ネガティブな言葉を口にする
  • 他人との比較

うまくいかないときほど自分の時間を作って前向きに行動してみましょう。

①自分を責めない

自分を責めてしまうと、マイナスな気持ちが強くなりモチベーションが下がる人も多いでしょう。

採用してもらえるか、良い求人が見つかるかは、運や相性などの要素も強くなります。

仮に不採用が続いても、「たまたま相性が悪かっただけだ」と、気持ちを落とさないことが重要です。

あなたが一番ほしい人材だったとしても、もう既に募集人員が集まってしまった後では不採用にせざるを得ません。

企業は予算の都合や人員の配置上、プラス1人をどうしても入社させられないこともあるでしょう。

運やタイミングなど様々な要素で、あなたに悪いところがなくても不採用になってしまうことはあります。

ポジティブに考えて自分を責めないようにしましょう。

②不採用が続いても投げやりにならない

転職活動がうまくいかず、内定が出ない状態が続くと、「もうどこでもいいや」と妥協した転職をしてしまうことも。

「そもそもなぜ転職するのか」を一度思い返してみましょう!
  • 新しい環境で仕事がしたい
  • 職場に不満がある
  • キャリアアップしたい
  • ブラック企業から抜け出したい

 

理由は人それぞれですが、自分の目標に向かってそれぞれ転職活動をしています。

自分が目標としていた転職ができなければ、転職活動の意味はありません。

③親や恋人に八つ当たり

20代であれば、家族と同居している人や恋人と同棲している人もいますよね。

転職活動に疲れていると家族や恋人も、あなたのことを心配して声をかけてくることもあるでしょう。

しかしイライラしていると、言ってはいけない一言が出てしまうことも。

八つ当たりしても、あなたの状況が変わることはありませんし後悔するだけです。
周囲に当たってしまうのであれば、相当ストレスが溜まっている証拠。
リフレッシュして気持ちを整えましょう。

④ネガティブな言葉を口にする

「どうせ自分なんて」

「もう無理」

「一生転職なんてできない」

ネガティブ発言は、あなたの心をむしばむだけです。

どんどん負のスパイラルにハマるのでやめましょう。

おすすめは、目標を紙に書いて貼っておくこと。

 

嫌でも目に入るし、落ち込んだときも気力が沸いてきますよ。

⑤他人との比較

転職活動をしていれば、嫌でも成功者の声は聞こえてきます。

他人と比べても「絶対に負けない」とポジティブになる人はいいですが、落ち込んでモチベが下がる人は多いですよね。

誰かと比べる必要はまったくありません。
比較するなら過去の自分と今の自分です。

 

  • 1ヶ月前より、書類選考が通るようになった。
  • 面接で緊張してたけど、スムーズに話せるようになった。
  • やりたい仕事が見つかった。
過去の自分と比べて一歩でも前に進めているのであれば、成長している証拠です。

転職活動に疲れた20代がやるべきこと

転職活動に疲れた20代

疲れた状態で転職活動を続けるのは心身ともによくありません。

どんなにメンタルが強い人でも、落ち込むときはあります。

疲れ切っている20代にやってほしいことを4つ紹介します。

 ①休養してリフレッシュ

疲れているときは、ゆっくり休むのが一番です。

無理して頑張っても、パフォーマンスは低下し良い結果を残すことは難しいでしょう。

休むことは悪いことじゃありません。僕も疲れたときはすぐ寝るようにしています。

転職活動というのは、どうしても普段の生活や仕事にプラスαで行うものです。

履歴書や職務経歴書の作成や求人のチェックなど、やることは多いし楽しいと感じることはありません。

時間も必要とするし精神的な疲労も目立ちます。

そんなときは一度ストップして楽しいことをしましょう。

仕事を完全に忘れてプライベートを楽しむことで、気分がリフレッシュされます。

気分転換することで精神が安定するので「前向きな思考」になりやすく、新しい考えや目標が見えてくることも多いです。

②転職エージェントに相談

転職エージェントを利用すると、転職のプロであるキャリアアドバイザーが的確なアドバイスをしてくれます。

  1. 応募方法
  2. 職務経歴書
  3. 履歴書
  4. 面接対策

 

あなたが悩んでいること、上手くいかないことにも有益なアドバイスをしてくれます。

家族や友人に話しても解決しないような悩みも気軽に相談することができるのです。

  • 今の会社の不満
  • 年収の希望
  • 働き方

 

転職活動は自分でしたいけど、様々なノウハウを知りたいという場合でも気兼ねなく利用することができます。

1人で思い悩み疲れてしまう前に、転職エージェントに相談してましょう。

③不採用の原因から何が悪かったのか見直す

不採用をいくつかもらった場合は、様々な方面から原因を考え直してみることが大切です。

  • 転職活動の時間を十分なのか
  • 自分に合っていない企業を選んでいないか
  • 履歴書や職務経歴書はしっかりかけているか

 

特に、履歴書や職務経歴書の見直しは必ずやりましょう。

20代の場合、転職経験がそこまで多いわけではないため、職務経歴書がしっかり書けていないことがあります。

職務経歴書には、あなたの今までの仕事の経歴を書きますが、同時に今までの仕事での強みをアピールする書類

職務経歴書がしっかり書けているかいないかで、結果を大きく左右する。

 


しっかり書き出したつもりがアピールするものが少なく、武器にならないこともあります。

職務経歴書に強みを書くポイントは、細かいものでもアピールをするということ。

  • 周りの人と積極的にコミュニケーション
  • 失敗したときに行った対処法

 

一見大きな強みにならないと感じても、企業によって求める人物像や強みと感じるポイントは違います。

些細なことでも積極的に書いてアピールしましょう。

職務経歴書の書き方については以下の記事で解説しています。

職務経歴書の書き方や注意点▶

面接までの準備に力を入れる

質問されたことだけ答えようとしても、実際面接が始まれば緊張する人が殆ど。

  • 伝えたいことが上手く伝えられない
  • 緊張して言葉につまった
  • 頭の中が真っ白になった

どんなに練習しても、面接本番では緊張してしまうものです。

独特な雰囲気に呑まれることなく本来の力を発揮できるように、イメージトレーニングや事前準備は入念におこないましょう。

面接官はあなたがどれくらいの時間を面接準備に費やして当日を迎えたかも見ています。

準備に時間をかけるということは、それだけ応募先企業への関心や熱意・入社への思いがある現れと捉えることができるからです。

面接でしっかり話すには、毎日30分は練習しておくのが望ましいです。

転職活動に疲れたなら転職エージェントに頼る

転職エージェントの利用をためらう人がいますが、特別な理由がない限り利用することをオススメします。

頼るべきサポート
  • 悩みの相談
  • 職務経歴書・履歴書の添削
  • 面接対策

①悩みの相談をする

転職活動を進めていく中でさまざま悩みや壁にぶつかります。

ただ転職の悩みを気軽に話せないこともありますよね。

転職エージェントのアドバイザーは、これまで多くの転職者をサポートしているためあなたの抱えている悩みも親身になって聞いてくれます。

僕も第三者のアドバイザーに相談することで気持ちが楽になった経験があります。

1人で悩んでいる時間はもったいないので、サクッと相談してスッキリさせましょう。

②職務経歴書・履歴書の添削

20代の場合、添削してもらえて嬉しいのは職務経歴書です。

自分では気付けないアピールポイントを教えてくえるのは心強い!

転職エージェントを利用すると、担当のキャリアアドバイザーが履歴書や職務経歴書をチェックしてくれます。

③面接対策

20代に限らず面接が苦手な人は多いので、面接対策を行ってくれるのは有益です。

転職エージェントの場合、キャリアアドバイザーが企業ごとの内部事情に詳しいことがあります。

これまでの採用傾向などから、1人で初見で望むより、採用に近づくアドバイスをもらえるのは間違いありません。

あなたの希望する転職先の面接内容など、担当のキャリアアドバイザーの知見があれば、リアルな質問内容も把握しやすいです。

少しでも転職に不安を感じているなら、内定率を上げるためにも転職エージェントは活用すべきということです。

僕も実際に使ったことある20代におすすめの転職サイトをまとめました。

20代におすすめの転職サイト▶

まとめ:転職に疲れた20代は休んで再出発しよう

20代という働き盛りな年代にとって、不慣れな転職活動で疲れてしまう人は多いですよね。

1人で頑張る気持ちも大切ですが、焦りや不安を抱えながらの転職活動は苦しいものです。

だからこそ、転職エージェントなどプロに頼って負担を軽減し、心に余裕をもった転職活動をすることが重要になります。

しんどいと感じたら無理せず、一度休養するのも次のステップには大切なこと!

 

なぜ転職したいのか、転職した先に何を求めるのか、自分の中で整理してから再出発しましょう。