仕事の悩み

仕事を急に頑張れなくなった原因|無気力やる気がでないときのメンタル回復方法

仕事を急に頑張れなくなった原因|無気力やる気がでないときのメンタル回復方法

最近仕事のモチベーションがあがらないと感じていませんか?

これまで普通に働いてきたのに急に頑張れなくなって、「何のために働いてるんだろう」と虚しくなった経験がある人も多いはず。

結論をお伝えすると、急に無気力になり頑張れない人はメンタルが弱っている可能性があります。

本記事では、メンタルが弱る主な原因と、やる気を取り戻すための解決方法を解説します。

  • 急に仕事をが頑張れなくなる理由
  • やる気スイッチを入れる方法
  • 無気力は心の病気の可能性がある

自分でメンタルの不調に気付くのは難しいものです。

健康なはずなのに身体が思い通りに動かなくて戸惑っている人は、この記事を読むことで自分の精神状態を認識する事ができます。

原因を把握し、不安を解消していきましょう。

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仕事が急に頑張れなくなった原因はメンタルが落ちているから

今までこなしてきた仕事が突然頑張れなくなる主な原因をまとめました。

やる気が出せない心理状態は、一言で表すと心が弱っている状態です。

心が弱っていると、何に対してもネガティブ思考になりやすくなります。

それぞれの原因について、詳しく解説していきます。

目標を見失っている

突然仕事が頑張れないと思う時は、仕事の方向性が分からなくなっている場合があります。

目標が定まらないと結果が出なくなり、仕事にやりがいが感じられません。

  • 達成感を得られない
  • スキルが向上しない
  • 仕事の質が下がる
  • プロセスを立てられなくなる

例えば、新しいプロジェクトに入りたくて努力してきたのにプロジェクトが中止になったら、それまでの努力が水の泡ですね。

旅行に行くためにお金を貯めてたのに、コロナのせいで行けなくなってやる気が出ないという人もいるでしょう。

目標が無いとやる気を出せなくなり、仕事を頑張る気持ちもなくなってしまいます。

他人と比較してしまっている

自分を他の人と比べて優劣をつけている可能性があります。

同年代で自分より充実した生活をしている人がいると、「自分は頑張っても無駄なのでは?」と思えることありませんか?

  • 努力では補えないという無力感
  • 自分の価値や能力に否定的になる
  • 妬みや羨望が強くなる
  • 自己能力の限界を感じ不安になる

自分は給料上がらないし休日出勤までしてるのに別部署の同期は昇進して休日も好きなこと出来てたら、頑張っても無駄なんだと感じてきますよね。

容姿端麗で仕事も出来て休日も楽しそうな人が近くにいたら、自信が無くなってしまいます。

他人と比べて劣っている自分にばかり目が行くと自己評価が低くなり自分を認められず無気力になるため、メンタルも弱ってしまいます。

評価されないから

他人から評価されず承認欲求が満たされないと、自分の能力や価値が低いと感じてメンタルが弱る場合があります。

評価されないと自分に価値が無いと感じ、不安や自己否定の思考が強くなります。

同じ状況が続くと、次第に努力や成果に対する目的を見失う結果に繋がり心が折れてしまいます。

評価されなくて心が折れた、心が腐ってしまったと感じている人は、既にメンタルがダメージに耐えられなくなっています。

真面目に働く方がバカを見るから

真面目に働いてる人の方がバカを見ると感じている人は、仕事を頑張る気持ちが持てなくなります。

努力が報われない状況は、モチベーションが下がる原因になります。

どれだけ頑張ってもその取り組みを理解してくれる人がいないと、「なんのために働いているんだろう」と悲しくなりますよね。

頑張っている姿勢をバカにされたり理解されない状態が続くと孤独を感じるようになってしまい心が弱ってしまいます。

頑張るのがバカバカしく無駄に感じている人は、仕事に取り組む気力もないくらい心が弱っています。

仕事は仕事と割り切れなくなったから

自分の仕事と分かっていても、辛くて「仕事だから」と割り切れなくなる場合があります。

仕事が原因で自分の生活が傾いていると感じている場合、仕事に対して拒否感が強くなります。

  • プライベートを削って仕事している
  • 仕事が義務や責任に感じられる
  • 本当にやりたい仕事じゃない
  • 人間関係が悪化している

仕事に対する目的が達成できず充実感が持てない状況では、仕事に対するモチベーションを保つのは困難です。

収入を得るためには仕方ないと思っていたことが我慢できなくなると、仕事を重荷に感じて気持ちが沈んでしまいます。

楽しいことをやっていないから

メンタルが弱ってしまうのは、楽しいと思う生活が出来ていない可能性があります。

好きなことをするとストレスが緩和できてメンタルも回復していくので、ストレスを和らげる機会がないとメンタルは徐々に落ちてしまいます。

仕事以外の時間で楽しいことができるのは、ワークライフバランスが取れている状況です。

趣味に取り組むと充実感や幸福感を得られますし、オーバーワークを抑える効果もあります。

趣味に充てる時間がない環境では、メンタルも弱り仕事に対するやる気もなくなってしまいます。

仕事を急に頑張れなくなった無気力からの回復方法

仕事が急に頑張れなくなり無気力になってしまった人は、次にあげる方法で回復のキッカケを作ってみましょう。

  • 部屋を掃除する
  • 朝外にでて日光を浴びる
  • 適度な運動をする
  • 誰かに話を聞いてもらう
  • 新しい事に挑戦してみる
  • 睡眠の質を上げる
  • 楽しくない仕事は辞める
  • 仕事が向いてなら辞める

改善したいと思うなら、行動することが大事です。

時間がかかってもいいので、少しずつ始めてみてください。

部屋をきれいにする

仕事が無気力で手につかないときは、まず自分の部屋を掃除したり模様替えをしてみましょう。

キレイで整った環境が気持ちを落ち着かせてくれ、リフレッシュの効果があります。

仕事で上手くいかずイライラしていた気持ちが、部屋をキレイに出来たという達成感のおかげで前向きに考えられるようになることも。

片づけに没頭することで集中力が回復し、仕事にも良い影響が出るでしょう。

部屋をリセットすると気持ちも切り替えが出来るので、おすすめの方法です。

散歩して朝日を浴びる

無気力で仕事が頑張れないと思ったら、朝外を散歩して朝日を浴びるのも良い方法です。

新鮮な空気を吸うことで気分が変わり、運動によって身体の代謝が上がりこれまで以上に脳へ酸素が届くので集中力の向上に効果的です。

AppleのCEOだったスティーブ・ジョブズもよく散歩をしていて、思考の整理や軽い運動の為に散歩を取り入れていました。

自分のペースで、お気に入りの音楽を聞いたりするのもオススメです。

人間観察しながら歩くと楽しくなり、気分転換できてリラックス効果も高まります。

大がかりな準備が必要ない「散歩」はストレスを軽減しリラックスする効果があるので、
仕事で思い悩んでいる人にはおすすめの方法です。

筋トレをする

無気力になって仕事が頑張れない人に、トレーニングはおすすめの回復方法です。

筋トレには様々な効果があります。

  • 眠気や無気力感を軽減してくれる
  • ストレスホルモンが抑えられる
  • モチベーション向上に繋がる
  • 筋トレで頑張れると自信がつく

わざわざジム行かなくても、自宅で腕立てやスクワットなど単純なことでもOK。

小さいけど頑張って目標を達成した喜びと、忙しかったけど運動したという充実感があり少し活力が回復する感じがあります。

週に1回でも良いので続けると身体も変わってくるので、モチベーションも繋がりますよね。

やる気が出ない上に失敗してどん底気分の日に是非やってみてください。

人と会って話を聞いてもらう

仕事が頑張れなくなって何とかしたいと思う人は、気の置けない人に直接会って状況や思っていることを話してみましょう。

自分を心配して時間を作ってくれる人がいるのは安心しますし、電話やWebと違って時間を使って話せるので思考の整理ができます。

メンタルが弱っている人の多くは「自分が悪い」と悲観的になっていますが、会ってくれる人はあなたの味方です。

孤独では無いという安心感が得られると同時に、自分とは違う視点でアドバイスを受けると問題解決の糸口を見つけられる可能性があります。

直接人と会って今抱えている悩みを打ち明けるのは、あなたが回復するために有効な方法になります。

新しいことに挑戦してみる

いままで経験のない新しい事に挑戦してみましょう。

無気力なのは生活に刺激がなくて飽きてしまっている可能性があります。

新しい目標を見つけられ、出来なかったことができるようになる体験で自己成長と満足感を得られます。

メンタルの辛さは他人には理解してもらえない場合があります。

人に期待できないなら自分で自分の機嫌をとるしかなく、新しいことを初めて状況改善を目指すのは有効な方法です。

今の仕事に対して頑張る気持ちが無くなってしまったら、初めての経験で生活に刺激を与えてみましょう。

質の良い睡眠をとる

無気力で仕事が頑張れないと感じる時は、いつもより早く寝て自然に目が覚めるまで起きない日を作ってください。
寝ても疲れてる状態が続くと集中力や記憶力が落ちますし、食欲も無くなって健康にも悪影響です。

睡眠の理想は「布団に入ったらすぐに寝つけて、朝までぐっすり眠れて、スッキリ目覚める」。

経済損失にも繋がるため、寝室の環境や、寝る前の行動も重要なポイントです。

引用:質の良い睡眠で、カラダも心も健康に。|厚生労働省

いつも寝不足だと感じている人は、今の睡眠の改善点を探してみてください。

仕事に対して無気力な状態が回復に向かう第一歩になるでしょう。

つまらない仕事は辞める

つまらない仕事をずっと続けていると、いつか心が壊れてしまいますので、早く辞めましょう。

つまらない仕事は、刺激もなくモチベーション低下にしか繋がりません。

苦痛だと思う環境で頑張ることはできますが、心身は疲れていきますし、だからと言って会社は助けてくれないですよね。

モチベーションを保ち安定した給料を得るために、今真剣に自分の仕事とキャリアについて考え直してみるのもおすすめです。

本当にやりたいと思う事がある場合、無理してつまらない仕事を続けることで仕事への意欲がなくなり自他共に無気力だと感じるでしょう。

ストレスを溜め続け、死んだ魚の目になってからでは遅いです。

やりがいを感じられないつまらない仕事は思い切って見切りをつけ、次のキャリアを考えてみましょう。

向いてない仕事も辞める

業務内容や会社の環境が自分に合わないと感じていたら、仕事を辞めるのもアリです。

そのまま続けても自己成長が出来なくなり、キャリアにも悪影響です。

上記SNSのように、「逃げた」と思われることを恐れて切り出せないかもしれません。

本当は逃げたいからだとしても、あなたの人生なので他人には関係ありません。

ストレスを溜め続けて無気力に仕事を続けるくらいなら、向いてない仕事を続けた結果を知って、仕事を辞める方向に舵をきりましょう。

それでも無気力から解放されないなら診療内科へ

色々考えたけど無気力な状態から抜け出せないという人は、既にメンタルが病んでいる可能性があるので迷わずクリニックを受診してください。

何を試しても回復できないのは、心が疲れきってしまい正常な考えができなくなっている状態です。

  • 誤った判断で手遅れの可能性アリ
  • 診断書があれば休職できる

心療内科に行くべきか悩んでいる人もいると思いますが、違ったとしても怒られたりしないので安心してください。

自己判断は危険

無気力な状態が続いている場合、精神状態を自己判断するのは危険です。

正しく判断する能力が足りない状態なので、自分では大丈夫かどうかを判断できない精神状態だと思ってください。

「周りも同じ状態で働いているから自分も大丈夫」「まだやれる」という考えは強い自己犠牲のせいで思い込んでいる可能性が高いのです。

多くの人が、自分が気付かないうちに鬱になっています。

いつもの自分と違う感情や行動に気づいたら、気づかないフリはせずクリニックの受診予約をしてください!

診断書で休職もあり

何をしても無気力な状態から回復できないなら、クリニックで診断書をもらい休職しましょう。

仕事をつづけたままでは回復が難しい段階にいますので、一度仕事から距離を置く必要があります。

周りが心配して病院に行ったところ、診断書がでて「仕事抜けられないんだけど!?」とイラっとしたら危険です。

重症化すると、ある時急に「電車に飛び込んだら楽になるかな・・・」など不穏な想像をするようになってしまいます。

悲しい現実ですが会社は自分が居なくても回るものですし、回らなかったら全部会社が悪いので気にする必要はありません。

無気力から回復し普段のあなたを取り戻すため、診断書をもらって休職も検討してください。

まとめ

本記事では、仕事のモチベーションが上がらず苦しい時の原因と回復方法を解説しました。

  • 仕事の目標を再確認する
  • 今後のキャリアを見直す
  • プライベートの時間を作る
  • 生活環境を変えてみる
  • 自分に合った求人を探す
  • 心療内科を受診する

責任感があり我慢強い人は頑張り過ぎてしまいがちです。

無理をせず、少しずつ心の余裕を取り戻していきましょう。