退職の悩み

仕事を1日でも早く辞めたい人がやるべき準備と退職理由

仕事を早く辞めたい人が知るべき会社の辞め方|今すぐ退職すべき3つの理由

今すぐにでも会社を辞めたいと思いながらも、結局どうしたらいいのかわからず、ズルズル毎日を過ごしていませんか?

  • 早く退職したいけど考えるのがめんどくさい
  • 次を決めてからじゃないと辞めない方がいいのかな
  • 辞めたあとどうしたらいいのか…

今すぐ辞めたいけど、どうすればいいかわからず動けないままだと時間だけが過ぎてしまいます。

結論、今すぐにでも辞めたい気持ちがあるならさっさと辞めるが最善の選択です。

早く会社を退職するためにも、辞めるために必要な準備を進めておきましょう。

1日でも早く仕事を辞めて、次のステップへ進むための行動を解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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仕事を早く辞めたいならすぐ辞めるべき3つの理由

今の職場に満足していないなら、悩み続けるよりも辞める判断をした方がいいでしょう。

なぜなら、会社を辞めると決めて行動を起こした方があなたの人生にとってメリットが大きいからです。

具体的には、以下のメリットが挙げられます。

  1. 「早く辞めたい」と思っていると仕事に集中できないから
  2. メンタルや体調を崩したら本末転倒だから
  3. 「辞めたい」と思った時がタイミングだから

それぞれ、具体的に解説していきます。

「早く辞めたい」と思っているとモチベーションが下がる

「早く辞めたい」と思いながら仕事を続けると、業務への集中力が低下します。

  • 仕事が合っていない
  • 人間関係が良くない
  • 激務で休めない

このように不満を抱えながら働いていると、些細なことにイライラしたり、モチベーションやパフォーマンスが下がってたりと、業務に集中できなくなってしまうのです。

集中力が欠けた状態が続くと、ミスもしやすくなり上司や同僚からの信頼を失ってしまうリスクが。

周囲からの評価が得られないと、また「仕事が嫌になる」という悪循環に陥りやすいのです。

メンタルや体調を崩したら本末転倒だから

「仕事を早く辞めたい」とストレスを抱えたままでいると、体調やメンタルを崩す可能性が出てきます。

体調やメンタルがダメになってしまうと働けなくなるだけでなく、転職活動など状況改善の努力もできなくなり本末転倒です。

体調やメンタルがダメになってるサイン
  • 吐き気やめまい
  • 理由もなく泣いてしまう
  • 夜眠れない

もしすでにサインが出ているのであれば、心身に影響が出る前に早めの退職をおすすめします。

「辞めたい」と思った時がタイミングだから

仕事を早く辞めたいと思っているなら、「辞めたい」と思った今が辞め時です。

すでにモチベーションが下がっている状態なので、ここから今の職場での働き方を見直そうにも、頑張りきれない可能性が高いです。

もし辞めたい気持ちに確信が持てないなら、「早く辞めたい」と感じる理由を考えてみましょう。

  • 仕事内容にやりがいを感じられない
  • 給与・待遇面が不満
  • 人間関係に悩んでいる

理由が明確になり、ちょっとでも頑張ってみようと思えるならそれもよし。

そうでなければ、さっさと見切りをつけて次のキャリアを目指しましょう。

【今すぐ仕事辞めたい】早く退職したい人がするべき準備

早く仕事を辞めるためには、下記3ステップをしっかり踏んでいくことです。

  1. すぐに退職を申し出る
  2. 転職活動を始める
  3. お金の手続きについて調べる

それぞれの手順について、具体的に解説します。

ステップ①就業規則を確認しすぐに退職を申し出る

仕事を辞める決意が固まったら、就業規則を確認し、退職の意思を伝えましょう

民法上では、「退職日の2週間前までに申し出れば良い」と定められています。

ただし、退職には様々な手順が必要です。

  • 引継ぎ
  • 退社手続き
  • 挨拶まわり

円満に退社したいなら、2~3か月の余裕をもって退職プランを立てましょう。

なぜ前もって退職の意思を伝えておくべきなのか、より詳しく知りたい方は以下の記事をご確認ください。

⇒退職2ヶ月前は非常識?直前に言って怒られた体験談

完全に退職するまでは意外と時間がかかるため、仕事を辞めると決めたら、すぐに上司に申し入れるようにしましょう。

ステップ②転職活動を始める

今の仕事を早く辞めるためには、余裕をもって転職活動を始める必要があります。

転職活動は新卒の就職活動とは異なり、求人が出る時期や選考のスケジュールがバラバラです。

そのため、自分で計画を立てて進めるのが一般的だといえます。

  • 自己分析、キャリアプランを考える
  • 転職先のリサーチ
  • 履歴書や面接の準備

情報収集だけでもかなり時間がかかりますので、早い段階で転職活動をはじめておくことをおすすめします。

自分に合った会社を見逃さないよう、常に動ける準備をしておきましょう。

ステップ③お金の手続きについて調べる

今の会社をすぐにでも辞めたいなら、退職後のお金の手続きを調べておくのも重要です。

会社を辞めた後に必要なお金の手続きは以下の4つです。

  1. 失業保険の申請
  2. 住居確保給付金
  3. 職業訓練受講給付金
  4. 年金の免除申請

①失業保険の申請

「失業保険」は、退職した人が退職前の会社からもらっていた給与の5~8割を受け取れる制度です。

失業保険を受け取るためには、以下の条件があります。

  • 就職する意思がある
  • いつでも就職できる能力があるにもかかわらず職に就いていない

退職してもすぐに再就職する意思がない人や、ケガや病気などですぐに就職できない人は、失業保険が受け取れません。

また、申請のためにはハローワークで仕事を探す必要があります。

②住居確保給付金

「住居確保給付金」は、収入の減少により家賃が払えない人のため、または住居を確保するために自治体から支給される給付金です。

条件は自治体により異なるため、自分が住む地域の条件を確認し、必要に応じて利用しましょう。

③職業訓練受講給付金

「職業訓練受講給付金」は、お金をもらいながら希望する職業に就くためのスキルや技術を学べる制度です。

受け取るには、本人の収入や世帯全体の収入、融資資金など、7つの条件を満たす必要があります。

受講や給付金の手続きは、原則として住所を管轄するハローワークで行いますが、詳細は厚生労働省の以下のページでご確認くださいね。

求職者支援制度のご案内

④年金の免除申請

「年金の免除」は、文字通り年金を免除してもらえる制度です。

貯金や現在の所得によって申請が通る条件は変わりますが、退職後の収入に不安がある人は申請してみるのも良いでしょう。

早く退職したいときに使える退職理由3選

仕事を早く辞めたいときは、下記3つの退職理由が有効活用できます。

  1. 体調不良
  2. 家庭の事情
  3. 転職先が決まった

退職する理由が「仕事が嫌だから」では会社側にも受け入れられにくいですし、引き止めに合う可能性があります。

会社側ではどうにもできず、引き止めにくい内容のイメージをつかみ、スムーズに退職手続きに進めるようにしましょう。

退職理由①体調不良

会社を早く辞めたいなら、「体調不良」を理由にするのが一番手っ取り早いです。

会社としても、無理して仕事を続けさせることにリスクがあるため、引き止める余地がなくなるからです。

  • 体調が悪化して業務効率が下がる
  • 通院による欠勤で仕事の穴ができる
  • 気を遣わなければならず周囲のストレスが増える

退職理由に迷ったら、体調不良で押し通しましょう。

ただし、体調不良を退職理由に挙げると、診断書の提出を求められる場合もあります

退職時に診断書の提出義務があるかどうか、事前に就業規則を確認しておきましょう。

退職理由②家庭の事情

「家庭の事情」も、スムーズに退職しやすい理由のひとつです。

  • 結婚・出産
  • 家族の介護
  • 配偶者の転勤に伴う引っ越し

これらは、プライバシーに関わる部分なので会社側は口出ししにくいところ。

会社にも会社の事情があるため、退職が仕方ない状況であることを真摯に伝えるよう配慮を心がけましょう。

退職理由③転職先が決まった

仕事を早く辞めたいのであれば、「転職先が決まった」と打ち明けるのもアリです。

入社時期という「変えられないリミット」が生じるため、たとえ嘘でも、まともな感覚の上司なら引き止められないはずです。

できれば、引き継ぎに必要な期間を考慮して、逆算して退職を伝えられるとベストです。

仕事をやめるための嘘の退職理由は他にもあるので、あなたが使いやすいものをチョイスしてくださいね。

早く辞めたいなら理由は嘘でもいい

一刻も早く会社を辞めたいなら、退職理由が嘘でも問題ありません。

辞めるために、いちいち理由がなくてもいいのです。

「今すぐ退職したい、辞めたい」という気持ちが理由になりますが、上司も納得しないので嘘の退職理由でさっさと辞めましょう。

退職理由に使える嘘については、下記の記事で詳しくまとめています。

【最強の退職理由】退職理由は嘘でもいい

早く辞めたいのに辞められない。即日退職する方法

どんな策を講じても辞められないときは、他者の力を借りるのもひとつの方法です。

ただし、自分だけで判断せずに最適な対応をとるようにしましょう。

  • バックレるのはダメ
  • 即日退職したいなら退職代行を利用しよう

バックレるのはダメ

会社が退職を認めないからといって、バックレるのは悪手だと言えます。

なぜなら、必要な手順を飛ばして会社に行かないと決めてしまうと様々なトラブルに発展する可能性が高くなるからです。

バックレるのがNGな理由
  • 会社から何度も連絡がくる
  • 家族や実家に連絡がいく
  • 給与が支払われない可能性あり

たとえ従業員がバックレた場合であっても、会社側は働いた分の給与を支払う義務があります。

それでも、バックレたという罪悪感から、未払い給与の支払い要請ができないというケースも少なくありません。

トラブルに発展してしまうと、やるべき手順が増え、かかる時間も増えます。

退職が認められないからといって、くれぐれもバックレは避けるようにしましょう。

即日退職したいなら退職代行を利用しよう

バックレたいくらい即日退職したいなら、退職代行サービスも検討しましょう。

退職代行がおすすめな理由
  • もう会社に行かなくていい
  • 退職処理をやってもらえる
  • 有休消化の可能性が高まる

退職代行サービスは、会社の人と会わずに退職手続きが進められるので、今の職場環境に追い詰められている人には救いとなるサービスです。

ただし、弁護士法に抵触するやり方でサービス提供している業者もいるため、利用する前に信頼できる業者を見極めなければなりません。

当サイトでは、信頼できる退職代行サービスとして、「退職代行モームリ」「退職代行ガーディアン」「弁護士法人みやび」をおすすめしています。

退職代行モームリ ・弁護士監修の適正業務
・労働組合が運営している
・法務省に届け出た株式会社が業務を管理
退職代行ガーディアン ・料金一律で追加料金なし
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弁護士法人みやび ・法律のプロが担当
・労務トラブルに豊富な実績あり
・未払い給与等に対応

各サービス内容を吟味して、自分に合った業者を選ぶようにしましょう。

また、退職代行サービスについて詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。

退職代行ってどんなサービス?活用方法まとめ

まとめ

本記事では、仕事を早く辞めたい人が知っておくべき会社の辞め方と、なかなか退職できない場合の対策を紹介しました。

今回、紹介した内容は以下の通りです。

  • 早く仕事を辞めるには、退職理由を工夫する
  • 上司には早めに退職を申し出る
  • 前倒しで転職活動をはじめる
  • 退職が認められなくてもバックレはNG
  • 最終手段として、退職代行サービスを活用

本記事を参考に、もやもやと悩み続ける悪循環を断ち切り、自分が自分らしく働けるステージへと進みましょう。